凜さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ときて見る桜の枝の折らぬほど春をば待たむ心知らまし
平成二十五年四月二十三日
4
桜の冬囲いの縄を解いた話を人から...
もっと見る
時過ぎて心散りぬや桜花包み隠さぬ色ぞ見さすれ
平成二十五年四月二十三日
4
素直になれない私の恋心は散ってし...
もっと見る
今と知る時にあるなむ加茂山の花ぞ告げける春の訪れ
平成二十五年四月九日
2
僭越ながら、光源氏様の「加茂山の...
もっと見る
吉野山降れる白雪とけぬほどつもりつもらむわが思ひかな
平成二十五年四月九日
12
もっと見る
いとせめて世にぞ消えざる月見ればふじのながめに燃ゆる思ひを
平成二十五年四月九日
3
かぐや姫を忘れられず、どうしよう...
もっと見る
誰かただ思ひ待つらむ春の夜の夢とばかりに見ゆるあやめは
平成二十五年四月五日
7
気になる人に告白したのに4日経っ...
もっと見る
乱れ咲く桜の花の吹雪には散りゆく恋のあとはなくても
平成二十五年四月五日
9
新潟県の高田は徳川家康の六男の松...
もっと見る
あらたまの年は経れども思い染む袖は濡るれど色は変わらず
平成二十五年四月二日
4
袖の色は薄くなるどころか、涙でい...
もっと見る
ふみ来るをそれかと見つる春時雨まつは思ひも染まらぬものを
平成二十五年四月二日
6
誰かからメールが来るとあなたから...
もっと見る
隠れ咲く椿の落つる世の中に孔雀も霞む月を求めむ
平成二十五年三月三十日
6
世の中にこんなまぶしい月の光があ...
もっと見る
梅の枝の心を折らむ恋ぞするわが身に匂ふ人の香はなし
平成二十五年三月二十八日
2
僭越ながら、光源氏様の「袖ぬるる...
もっと見る
いづくにか心はあらむわが身をば床こそ知らぬ燕思へば
平成二十五年三月二十八日
2
このような歌を歌う私の心はどこに...
もっと見る
若草の茂れる春は玉敷きの露の五十年枯れぬもの故
平成二十五年三月二十六日
5
もっと見る
東野にゆく春時雨夕暮れも君のふみ待つ若草の庭
平成二十五年三月二十六日
8
もっと見る
若草の茂れる春は草枕露の五十年枯れぬもの故
平成二十五年三月二十五日
3
訂正です。いつとせ→いそとせにし...
もっと見る
東路の野にこぼれるは朧なる桜見さするわが涙かな
平成二十五年三月二十五日
5
23日に東京に行ってきました。桜...
もっと見る
ふるさとは春と聞かぬよ鶯は白梅あらば鳴くや言ふらむ
平成二十五年三月二十五日
6
鶯は梅が咲かないと鳴かないものな...
もっと見る
今はただ届かぬものを頭書き余波ぞ立てて知らであらまし
平成二十五年三月二十一日
5
波の引いた後に、なおしばらく穏や...
もっと見る
故郷の霜夜に鳴かむ鶯の声こそあらばかなしからまし
平成二十五年三月二十一日
5
やっぱりまだ新潟は寒いです。春の...
もっと見る
紫の匂はず濡れし花の香の都わすれや波に寄らなむ
平成二十五年三月二十日
3
光源氏様に贈った歌です。
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>