凜さん
のうた一覧
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忍ぶれど春ぞ来ぬとて衣手を返し君待つ夜のぬばたま
平成二十五年三月四日
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光源氏様が「ぬばたまの夜の宿り…...
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松が枝に濡るる衣はぬばたまの夜の露には香ぞ匂ひける
平成二十五年三月四日
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若草の北へぞ吹かむ風あれば少し春ある心地こそすれ
平成二十五年三月十六日
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和歌の大好きな友達から、お題を出...
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紫の匂はず濡れし花の香の都わすれや波に寄らなむ
平成二十五年三月二十日
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光源氏様に贈った歌です。
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若草の茂れる春は草枕露の五十年枯れぬもの故
平成二十五年三月二十五日
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訂正です。いつとせ→いそとせにし...
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いとせめて世にぞ消えざる月見ればふじのながめに燃ゆる思ひを
平成二十五年四月九日
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かぐや姫を忘れられず、どうしよう...
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生きたいと思うも消えた生命がある捨てるだなんてもっての他です!
平成二十五年六月二十八日
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あなたがいないと悲しいと思う人が...
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先生の親に向かって素直に言える自信が無くて隠し通した
平成二十五年七月二十七日
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一日が二十五時間ないのかと思う私は受験生かな
平成二十五年九月十日
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いよいよ9月になりました。
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世もされどなほ悲しけり短きの絶つは髪こそ我忘るるな
平成二十五年十月十二日
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自分ばかりを責めるのを止めてくだ...
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家の前遠回りだよこの道は何故か気になるそんなあなたが
平成二十五年二月二十四日
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5年間同じ学校に通っている同級生...
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露が如消ゆるこなゆき紅の梅にぞ似たる染むる兄の色
平成二十五年二月二十七日
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意味分かる?古語で贈ったあの短歌は不器用な私の愛の告白
平成二十五年三月十一日
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「淡路島・・・」の歌は、気になっ...
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五年間お世話になった先輩が門を抜けたは昨日の今か
平成二十五年三月十七日
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涙をこらえてました・・・。
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いづくにか心はあらむわが身をば床こそ知らぬ燕思へば
平成二十五年三月二十八日
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このような歌を歌う私の心はどこに...
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梅の枝の心を折らむ恋ぞするわが身に匂ふ人の香はなし
平成二十五年三月二十八日
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僭越ながら、光源氏様の「袖ぬるる...
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今と知る時にあるなむ加茂山の花ぞ告げける春の訪れ
平成二十五年四月九日
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僭越ながら、光源氏様の「加茂山の...
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五月待つ花橘の香のひとよ来るは名残の夢と見しかな
平成二十五年四月三十日
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僭越ながら、「五月待つ花橘の香を...
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一人でも負けたくないよ「頑張れ」と家族の声が試合を変える
平成二十五年五月三日
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調子の悪い時にいつも感じます。あ...
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返事さえくれないくせにメールとは姿を隠す意味はあるのか
平成二十五年六月二十八日
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もう会わないからってズル過ぎるあ...
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