善田真琴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
日本が好きだと言えば右翼だと直ぐ決めつける変な人たち
平成二十四年四月三十日
4
もっと見る
一躍清を滅ぼす日本軍(1894年)滅ぼしたのは漢人だけど
平成二十四年四月三十日
3
辛亥革命で孫文や蒋介石以下、漢人...
もっと見る
意地悪な人の仕打ちもぴかぴかにわたしを研く砥石になあれ
平成二十四年四月二十九日
3
もっと見る
45と49で始まるバーコードそれしか買わぬ日本主義者
平成二十四年四月二十九日
1
69、86、88には1円も消費し...
もっと見る
自らの選びし道と口噤む元慰安婦の大和撫子
平成二十四年四月二十九日
4
4割は日本人だったが、自己申告し...
もっと見る
無果汁の炭酸文化に馴らされて本物嫌う僕たちの舌
平成二十四年四月二十九日
3
コンビニのインスタント味噌汁が「...
もっと見る
膳所に降る雨に芭蕉の墓濡れて夢駈け巡る元禄の頃
平成二十四年四月二十八日
1
もっと見る
控え目で折り目正しき近江衆古き日本の仕来たりを継ぐ
平成二十四年四月二十八日
2
もっと見る
新品の草鞋一足うどん屋の寡黙な亭主「使え」と差し出す
平成二十四年四月二十八日
1
もっと見る
若夏の風車街道橋の上うち捨てられし大魚一匹
平成二十四年四月二十八日
0
もっと見る
木漏れ日や今津の細き旧道に鴉の骸艶青く光る
平成二十四年四月二十八日
0
もっと見る
豆潰れ汚き我の足裏も手当て厭はぬ茶店の老女(おみな)
平成二十四年四月二十七日
1
足の裏はほぼ全面水疱が出来、数日...
もっと見る
行き遇へば知らぬ同士もご挨拶近江の衆の習ひ尊し
平成二十四年四月二十七日
2
見知らぬチャリ通の高校生もすれ違...
もっと見る
大津まで足を引き摺り十三里草鞋ほつれて裸足も同然
平成二十四年四月二十七日
1
草鞋は藁製だから50キロも歩けば...
もっと見る
草枕仮寝に波の子守唄近江舞妓の真砂の浜で
平成二十四年四月二十七日
1
もっと見る
夕暮れの人も通はぬ山道に骨と化したる屍あはれ
平成二十四年四月二十七日
3
もっと見る
湖に迫り出す鳥居波荒く新羅恋しや白髭明神
平成二十四年四月二十六日
1
もっと見る
賤ケ岳古戦場にも陽が落ちて風切り歩く月をお供に
平成二十四年四月二十六日
1
もっと見る
長浜城太閤殿の膝元で守られ眠る寝袋の中
平成二十四年四月二十六日
1
もっと見る
彦根城遠く仰ぎて独り往く井伊家の薫陶香る城下を
平成二十四年四月二十六日
0
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
>>