恣翁のお気に入りの歌一覧
こぐまじゅんこ
気に入りのカフェで流れるビージーエムポップな歌詞に心が動く
9
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音蔵 雅秀
注ぐ陽に 黄金に染まる 並木道 銀杏葉二枚 ヒラヒラと舞ふ
8
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茂作
奧飛騨の宿の軒端の唐辛子 赤に染まりて紅葉誘ひぬ
17
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滝川昌之
歪でも海苔がパリパリしなくてもおにぎりは家のお手製がいい
20
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千葉 甫
伸びている飛行機雲のふやけつつ次第に帯びる夕映えの色
8
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音蔵 雅秀
雲もなく 陽の燦々と 降り注ぐ 冬入る前の 安らぎの時
9
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うすべに
吹き寄せた落ち葉を鼻でかきわけて 散歩の犬のかるいあしどり
15
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滝川昌之
エスコートキッズのように手を握り晴れ着のママがゆく七五三
19
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こぐまじゅんこ
秋色の服を着たくて袖通す夏日のような日差しの中で
9
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音蔵 雅秀
陽を弾き 川辺でゆれる コスモスの 白き花びら 清楚を醸す
9
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舞
一葉の枯れ葉と座る公園のベンチに温し秋の陽だまり
13
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睡密堂
右耳のイヤホン外しさくさくと落ち葉を踏んで行く音を聴く
8
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只野ハル
読む本のない秋の午後うとうとと陽射し差し込む窓際に座し
6
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こぐまじゅんこ
はるくんとさっちゃんと過ごす三連休忙しいけど癒やされてます
7
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Hatabou
ドレス着て微笑む君も素敵だがラケットの汗拭く君が好き
6
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こぐまじゅんこ
かあさんの手をふりほどきさっちゃんは駆け抜けていく青い空の下
7
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痴光山
白鷺は脚指をそろへて腹映す黒める川面をなづるがに往く
8
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凌霄花
体脂肪と内臓脂肪がコラボして入り日にふんわり我が影映す
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び わ
びわの実とみごとな甘柿バラの花吾が庭飾る秋の風景
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茂作
尋ねこし隱岐の山邊の御陵に 季節を忘れたうぐひすの聲
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