へし切のお気に入りの歌一覧
舞
カミさんの弁当持ちて朝の旅道変わらぬも今日のおかずは
11
もっと見る
悠々
梅の花、凛と云われてみたきもの・蛍 花も良けれど実もさらによし・悠々
16
もっと見る
秋日好
明朗で快活すぎる八重椿白梅よりも先に咲かないで
14
もっと見る
秋日好
わかってる身体の不調を探してる言い訳にして引きこもってる
18
もっと見る
秋日好
いいんだよいてくれないと困るけど困るのはボク 君じゃないから
13
もっと見る
風花
花を見て桜だと知るそこここに 仕掛けられたるサプライズ春
23
もっと見る
ながさき
九州の 小倉と言えば 松五郎 祇園太鼓が 夜空に響く
20
もっと見る
あまおう
「だからさぁーありえないっていうかぁー」って、課長 こいつは何いってんだ?
15
もっと見る
あまおう
予定より早く小雨が ぱらついて きみのこととか せわしない春
19
もっと見る
呉竹の憂き節
久方にみゆき過ぐれど春近くよろづ御室のうちと知らるる
2
もっと見る
夢士
恵比寿顔門に入る顔いずる顔弥生の空に若芽伸び行く
13
もっと見る
河のほとり
花鳥を友にて遊ぶ野山かなこの世に急ぐことは忘れて
14
もっと見る
優人
店内で 昔懐かしの 曲を聴く 記憶が蘇り なぜか涙す
4
もっと見る
優人
何年も経つとなぜか言いづらい大事な一言 「愛している」と。
7
もっと見る
優人
鼻が触れ大好きと囁く子の笑顔瞬時に季節は冬から春へ
6
もっと見る
解夏
虚しくてそれでも生きるこの胸をしめやかに刺す痛みが慾しい
6
もっと見る
栞
やわらかに春が来てるよ 寒がりなきみが好きだと言ってた春だよ
16
もっと見る
栞
ねえ、きみの大好きだった阪神の試合をこれから代わりに観るね
7
もっと見る
栞
なぜきみは黒い冷たいその孤独選んだの わたしを選ばなかったの
13
もっと見る
河のほとり
うぐひすのただ一声を聞きしかばまた鳴かぬかと過ぎがてにする
10
もっと見る
[1]
<<
2821
|
2822
|
2823
|
2824
|
2825
|
2826
|
2827
|
2828
|
2829
|
2830
|
2831
>>
[3730]