テーマ詠「星の歌」
(歌会終了)
| 開催者 |
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|---|---|
| 説明 | 福井です。テーマは「星」、秋冬がきて星のきれいな季節になりました。「星」という言葉を詠み込まなくても結構なので、みなさんの心に浮かぶいろいろな「星」を詠んでみてください。 |
| 開催期間 | 平成22年10月23日から平成22年11月2日 |
| 評価期間 | 平成22年11月3日から平成22年11月7日 |
| 歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
| 評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
| 参加者数 | 16人 参加者一覧へ |
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投稿された うたの一覧
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得票数:5
薫智
今日やけに星が綺麗に見えるんだ少し素直になれたからかな
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得票数:4
シュンイチ
クォークと鳴く鳥たちを掌に乗せてぼくらは宇宙の片隅にいる
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得票数:3
卯月
流星の最期の夢が降り注ぐさよなら僕の少年の日々
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得票数:3
詠み人知らず
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得票数:3
三田史也
うたが削除されました
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得票数:3
舞
北辰の天空高き北国の大地飛び立つ銀河鉄道
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得票数:3
芳立
たまのをの長夜の舟に召されなばひとに降らせよ星の銀貨を
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得票数:3
市川ありさ
目に見えぬ星のひとつの存在をなにも知らないあなたが示す
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得票数:3
キヨム
星くずを溶かした紅茶を飲む人が語るゼウスの変態性癖
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得票数:3
ほたる
この地球のこの街の中この瞬間今ここにいるあなたが欲しい
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得票数:2
福井大夢
理科室の窓越しに見た金星を「おれのものだ」と言い張った君
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得票数:2
逢
またひとつ星が流れて消えるように 思い出さえも忘れるのかな
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得票数:2
さなせそ
地図をみる車をおりる君といる 流星群をあたまにかぶる
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得票数:2
安奈
満月の光を浴びて星空のシャンデリアの下、貴方とワルツを
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得票数:2
飯田彩乃
星が生まれてから息絶えるまでの砂粒ほどの時間のおはなし
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得票数:2
緑里
何もかも愛しくさせる音に似た流星群の歌が聞こえた
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得票数:2
詠み人知らず
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得票数:1
価格未定
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得票数:1
CB’s
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得票数:1
三沢左右
天に空く穴ひと粒を数へつつ仰げばかなし照れる君が面
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