うたの一覧
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秋子(しゅうし)
七色に 光り輝く 空の橋 並び架かりて 我を魅了す
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詠み人知らず
床に就き 眼閉ぢれば 小鈴の音 君の温もり 此處には在らず
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只野ハル
つなぐ手に か細き指を 覚えつつ 俯き歩く 君ぞ愛しき
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詠み人知らず
やせ我慢しなくていいと知りましたあなたの笑顔朗らかだから
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只野ハル
望むとも 傍に居られぬ 身となりぬ 祈る幸せ 彼方に一人
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宇津之宮
出勤時 我一番に コート着て あくる朝より 皆コート着る
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山本克夫
鍋の底にわすれさられた豚肉がちいさくなって雑炊にいる
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宇津之宮
初雪に 家路を急ぐ 間の時刻 今日と昨日か 明日と今日か
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只野ハル
歌想練り 通り過ぎたる 曲がり角 指を折りつつ 遠回りする
2
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京都次郎
かつかつと キーを打ちつつ つまみぐい 仕事をしつつも つつしみ忘るな
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只野ハル
出張の 会議の夜に 誘いたい 駅の近くの バーをチェックす
2
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紗百合
あの人と 共に居る君思ひ出し 會へぬ時間は 哀しく過ぎて
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只野ハル
初めての 音未来より 舞降りぬ 心に響く 君の歌声
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只野ハル
五百キロ 夜を走りて 逢いに行き 君の窓辺を 見上げ朝待つ
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只野ハル
通勤の 途中で浮かびし 歌一首 赤信号に 停まり書き留む
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只野ハル
投じたる 昨夜の一首 気になりて お昼休みに アクセスしてみる
3
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善儒坊
畫面出し うたのわ開き 文字を打つ 書ゐてはなほし 書ゐては惱む
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紗百合
神域で 惡戲心 接吻す 驚く貴方 ひとときの幸
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善儒坊
俺はまだ まだねまだねと 云ひつつも 心で焦る アラフォ世代
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善儒坊
久しぶり 訪ねてきたの どうしたの 結婚しますと 聞ゐて喜ぶ
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