うたの一覧
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志慧
死にたいと思ってないの死ぬべきと思ってるけど死にたくないの
8
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志慧
面倒を見きれなくって捨てちゃった犬に対する気持ちに近い
2
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志慧
車窓から友人の名が美しく思える夜に君とさよなら
2
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志慧
白衣着る我の血汐が君の爪染めて晶子の歌集に擦る
3
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笑能子
要らぬ供従えるなら伊達もよし始末の為の度量は要るが
3
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鷹雪
バカみたいに求めるだけの俺なのに好きよと笑ってくれて ありがと
5
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鷹雪
行き場のない すき がこぼれて彷徨って 胸に帰って白く死に積む
7
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鷹雪
気兼ねなく好きを投げれるひとのいた全能感にいま立ちすくむ
8
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鷹雪
勝手でも 救われないから 過去というあたたかな刃に君も泣いてよ
3
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鷹雪
むしろ過去最高の笑顔突き付けよう そうです確かに自傷ですとも
9
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佐千加
さよならの正しい理由見つかりません 見つからないから さよならします
1
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詠み人知らず
この胸に楔のごとく打ち込まる生まれながらのわれは罪人
8
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佐千加
一人きり流した涙冷たすぎて 君の胸で温めてとばして
1
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佐千加
スカスカの抜け殻のボクに染みていく 君の言葉と涙と汗と
0
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芯平
誰ですかこんな夜中に起こすのは嗚呼あなたですか それはどうも
1
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佐千加
指先に君の形を刻み込む 逢えない夜を満たすためだけに
0
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夜老猫
ありがとう ずっとそばに いてくれて ただそれだけで 涙 とまらない
2
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浅草大将
風通ふ帆にかの星のみな照りて浪の潮の香匂ふ夜風か
16
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詠み人知らず
構わずに責めて終わりが近いほど歯を食いしばり爪を立てるの
3
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詠み人知らず
急激に発達をする低気圧寒気わが身にぐっと入り込む
1
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