うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ふみまろ
今はまだ口走るなよその言葉 春になったら覚悟するから
1
もっと見る
詠み人知らず
純である とぱあずいろの 貴女には 吾の忘れし優しき香り
3
もっと見る
ふみまろ
百年に一度の不況今こそは清貧という言い訳をせよ
2
もっと見る
ふみまろ
生きたいと叫ぶ怨嗟がこだまするほどの格差はないこの国は
2
もっと見る
ほたる
東京には 空がないのと哀しんだ 智恵子のように 純であったら
0
もっと見る
竹本未來
ひとふさの桜の花を口にして歩いて帰る春の始まり
17
もっと見る
竹本未來
神宮に桜を一緒に食べに行く相手はいつも君ひとりだけ
4
もっと見る
詠み人知らず
まるごとを抱きますだから私にはそのままでいてあるがままでいて
1
もっと見る
詠み人知らず
その胸の徽章と白きこの腕といずれか選べよぎりぎりの恋
0
もっと見る
竹本未來
昨日まで何ともなかった一言に反応するの手遅れかしら
3
もっと見る
ゆら
海の青 御空の青に照らされた 白い明日が私は欲しい
1
もっと見る
詠み人知らず
手作りのプラネタリウム放つ星 疲れた電池 東京の空
1
もっと見る
弓比古
散り落ちた 梅の花びら 寂しげに春風吹いて 天に帰らん
3
もっと見る
ほたる
今君は リビングにいて 笑ってて せめてわたしに おやすみメールを
0
もっと見る
詠み人知らず
このままが楽なあなたとこのままじゃ辛い私が持つ話し合い
0
もっと見る
ゆら
こんな夢見たんだ君は先生で僕はひたすら憧れている
0
もっと見る
じゆん
雨降っていることさえも気付かない深い深い闇の底では
1
もっと見る
美紗
ふと見れば 季節外れの 影法師 都会の雑踏 しばし忘れん
0
もっと見る
美紗
五重の塔 飽きず眺めて 過ごせしは 少女のわたしと 少年の君
0
もっと見る
詠み人知らず
君の眼を思いつつ夫に抱かれおるフリージア闇に香る寝室
1
もっと見る
[1]
<<
18926
|
18927
|
18928
|
18929
|
18930
|
18931
|
18932
|
18933
|
18934
|
18935
|
18936
>>
[19349]