うたの一覧
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鷹雪
痛いのも締め付けられるのも当たり前 胸の中には凶が棲んでる
2
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鷹雪
生きるなどこんなものだと思えない それがわたしの不幸のかたち
4
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鷹雪
思い出を汚すか壊すかするまでは 生きる準備はできそうにない
11
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芯平
「不景気?」と聞けば「不景気」と答えるタクシーのいる今の不景気
5
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じゆん
コバルトのブルーばかりが減っていく 赤や黄色は残ってるのに
1
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染乃
束縛は少し甘くてクセになる貴方の作るシチューみたいに
2
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芯平
月曜の朝におはよう金曜の夜におやすみ 大切な人
3
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只野ハル
モノクロームの写真にモノローグする白髪の老人がひとり
1
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只野ハル
ガゼルが草原の片隅で愛を交わす午後ライオンは寝ている
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じゆん
ああ いっそ炭酸水のひとつぶになって浮かんで沈んで消えたい
2
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栞
あの日にも今にも居場所がないわたし 宙ぶらりんでゆらゆら揺れてる
2
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只野ハル
うまいなあ さすがだなあと 言いながら お気にの歌を クリックしてる
2
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只野ハル
人生の 黄昏時に 薄い影 ひとつひきずり いずこへ還る
2
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只野ハル
土に潜む虫がセットしたアラームが鳴る 一度で起きてくるかな
1
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はづき生
ゆふぐれの茶の間の隅でしんしんと晩のおかずの蕗を剥きます
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栞
丸バツで答えることには意味はない心がほしいと叫ぶのが恋
1
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さや
消えるとか薄れるのではなく色を失ってゆくものです 愛は
13
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那珂由比
がじゅまるに護られながら眼を閉じておやすみ、ひかり、おやすみ、せかい
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詠み人知らず
語れども語れどもなお凍星は金切り声で笑うばかりで
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詠み人知らず
シマウマがシマ寄せ合って舎の隅で鳴くでもなくて笑うでもなく
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