うたの一覧
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詠み人知らず
空元気 振り絞るためボリュームを MAXにする ユーリズミックス
1
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山本克夫
世界の果てがみえる望遠鏡でみた果ては、みなれたぼくの部屋だった
7
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山本克夫
うえのどうぶつえんパンダいないのに、もう、なんてにぎやかなお花見
3
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山本克夫
ぼくたちのお花見のよていは日曜日、晴れるといいね、はれたらいいね
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士心
枝垂れ咲く桜を見にきた洛中で 動けなくなる連理の前に
2
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四季野 遊
見守るの言葉は清く響き来て作り笑いに君は喜ぶ
2
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四季野 遊
信じろと君は言います抱きしめて肩にこぼれる涙は見ずに
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四季野 遊
大風に涙を頼み遙かなる君の窓辺に届けと願う
1
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銀
世界に落ちてきたことが過ちで きみをサンパギータにしようと思う
5
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ほたる
平日のお休みの日は安らかに 一人を楽しむ 外は春嵐
1
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詠み人知らず
春の夜に輝くスピカ おとめ座に何を願えば幸せになる
2
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詠み人知らず
あきらめてあきらめてなお手に残るあきらめきれないものを守る
3
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詠み人知らず
この歳になっても未ださよならがうまくいえない 離れたくない
2
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詠み人知らず
君語る「自分らしさ」に軒下のアリジゴクなど思い出す夜
2
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詠み人知らず
傷つけて傷つけられてここにいる 失ったものはもう数えない
2
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さる
老優の夫婦の姿垣間見る 往年のこと思い出さるる
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紫苑
満開のまえに幽鬼の姿をばな見せそ花散らしの雨に遭いても
1
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羽
鋭角に切り取られてる夜の闇 触れてはならぬものがあるのだ
6
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羽
十字路のやわらかな闇に立ちつくす もう誰も待っていない気がして
4
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詠み人知らず
人生の 裏道ばかり通ったが 淑女でいれば 修羅場は来ない
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