うたの一覧
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ほたる
愛し君に 逢う日は心がメチャクチャで 嬉しく、悲しく、傍観者でもあり
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ほたる
比喩じゃなく 胸しめつけられる とは ホントに胸が苦しくなるのね
2
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詠み人知らず
巣立つ子の 夜中のメールで泣けてきた「嬉しかったわ!怒鳴られまくって!」
4
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ほたる
突然に わたしを侵す感情が 悲しめ、悩め、生きよと命ず
2
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ほたる
悲しみは我の心に宿る花 生きてることの確かな証
2
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詠み人知らず
満開の桜の下で誰と寝よ? 昼はだれそれ 夜はだれそれ
1
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樹果依南
あの日々は戻りたいほど美しい戻れないからなお美しい
6
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忘れ路亭
風待草の 咲く頃に 降る雪は 別れと出会いを 告げる便りか
0
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詠み人知らず
覚めぬまま 吹かれてしまえばいいのかも あなたのこと 知らないままで
5
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タイベリアス
ひさかたの光は淡くまどろみて妻の寝息と現の夢見
1
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詠み人知らず
切なさがつのれば 次は苦しみに変わって 終わりに近づけるのかな?
1
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眠猫
突然に薄くなってる春色のコートを着ている人にまだ追いつけず
1
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眠猫
君ならば、とか 君だけに、なんて また自分をあげたがってるなんて。
1
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笑能子
古書高騰浮世離れの景気なる持てる名誉の値何斤
1
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栞
少しだけ違う世界に行きたくてワイン二杯に理性を委ねる
2
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栞
ゆらゆらと揺れる視界で三日月はあの日と同じかたちで浮かぶ
2
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栞
楽しさは軽くふくらみ悲しさは重くひろがる酒と過ごす夜
3
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公子
歯科医院の椅子の上にて眠りたる幼な子の顔安らかである
1
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眠猫
振り返り、振り返り、手を顔の側まであげて、結局振れず。
0
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公子
桜咲く愛でているうち桜散る飽きず毎年惜しみ見送る
2
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