うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詩月恵
携帯に貴方の声が残ってた 忘れるために聴いた何度も
3
もっと見る
小春
僞つて 前向きな歌 考へどさみしさうだと 顏みていはれる
1
もっと見る
山本克夫
うすぐらい押入れの中に落ちてないかと探した。愛とか、恋とか
2
もっと見る
山本克夫
手にしてはいけないだろう地球最後の鼓動がきこえる聴診器
2
もっと見る
山本克夫
「このへんに翼が堕ちてませんでしたか」蒼白の天使は尋ねる
2
もっと見る
紫苑
いと白きひこうき雲の残像を見送るわれに翼なきなり
2
もっと見る
田中ましろ
ありふれた安い奇跡に慣れてきて曖昧なものばかり追いかけて
2
もっと見る
公子
居心地が悪いと感じる十四歳未来の自分に呼ばれてごらん
2
もっと見る
愚理倫
想いびと隣にすわり染まる頬 うつつか夢かさくら降る午後
1
もっと見る
田中ましろ
ウォーリーを探すくらいの雑踏でも君を2秒で見つけてあげる
11
もっと見る
じゆん
平日の休みはいいね 歩いても歩いてもただ他人だらけだ
3
もっと見る
じゆん
快速の下り電車に乗っている着いたその地で息を吐くため
1
もっと見る
詠み人知らず
すぐそばで揺れる母の手 私など必要としないおんなのひとだ
3
もっと見る
詠み人知らず
「私だけじゃない」というじゅもんは今のこの寂しさにはきかない
1
もっと見る
宇津つよし
掃き掃除イビキが緑色ならば 桜の木の下寝てても平気
3
もっと見る
山本克夫
新緑のひかりラッパを吹き鳴らしやがて訪れる夏の準備を
0
もっと見る
笑能子
疎ましと思う心の浅ましさ鏡遠ざけ前向き精進
2
もっと見る
ゆら
四時半の夜が溢れる部屋だから携帯画面のひかりも素敵
1
もっと見る
ゆら
たっぷりの砂糖で煮込んだ恋がいい パンに乗っけて食ってやりたい
0
もっと見る
ゆら
恋愛をしない彼女が詠む歌の恋は苺のジャムみたいな味
2
もっと見る
[1]
<<
18612
|
18613
|
18614
|
18615
|
18616
|
18617
|
18618
|
18619
|
18620
|
18621
|
18622
>>
[19218]