うたの一覧
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詠み人知らず
夜へ窓をひろげる時計台が錆びたラッパを叩き鳴らす時
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星野冴子
傷ついた 心の傷は 見えなくて 涙となって 空に気化する
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じゆん
強くなりたいのであれば弱さなど隠して隠して隠して進め
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南 葦太
それぞれの目線の高さ それぞれの歩幅 僕らは坂の途中で
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南 葦太
望まれているということ 誇りつつ 花よ 僕らが笑うため咲け
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笑能子
ふと視れば樒の花の忍び咲く背筋を伸ばす香気と共に
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南 葦太
なだらかに上ったり下りたりでいい この毎日もこの坂道も
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虫武一俊
ミサイルはおそらく夜の海になるローソンの上を横切っていく
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ほたる
読みかけの文庫本から栞落ち 全て甲斐なきことと思えて
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螢子
なにあれど歌詠みたるは守りごとうたのわに感謝している我
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じゆん
大丈夫オールオッケー根拠など何処にもないけど君が言うなら
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四季野 遊
君はまだ金曜の仕事終えずして一人ぼっちの夢路を歩く
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四季野 遊
今日もまた日付変更線超えてあなたの許にメールを贈る
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じゆん
テンションを無理矢理上げる為に今 呼吸を止めた死ぬかと思った
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四季野 遊
天翔けて雲居を渡り参りたし君の吐息の芳しき許へ
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四季野 遊
指先の温みを頼り今日は二人桜あかりの下の夕闇
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螢子
投げやりな気分の時もあるもんだ哀しきことに下手な歌詠む
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四季野 遊
ひとときの君の御胸で見る夢は朧月夜の哀しみに似て
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螢子
水仙の咲く家に住む君なれば自分が一番一番が好き
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螢子
さくらさくら今日の天気に誘われて蕾膨らみ週末を待つ
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