うたの一覧
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銀ねず
ひとりなる人の頭上に渦巻きて唯一無二の時間といふもの
1
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赤橙黄緑
もう少しわたしの話をしたいけどときがきたのでこれでさよなら
3
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宇津つよし
気がつけばヴィトンの財布をケツに挿す 中学生に会釈をしてる
2
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赤橙黄緑
ありがとう。もう言えないのがつらいから笑顔の写真のこしていきます
3
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銀ねず
押し入れの三人官女ひそひそと文句並べる夏の夕暮れ
4
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只野ハル
別れた人の夢を見た病室の夜これでよかった筈なのに何故
3
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只野ハル
綾波の部屋と大差ない病室に閉じこもり何も見えない日
1
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只野ハル
病室という事を別にすれば普段と変わらぬひとりの時間
0
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久地宗吾
けぶってる なんだか雨が降るような気がして夜空みあげてみる月
6
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銀ねず
空までの曲がりくねっている坂をずんずん登る雲のプーさん
2
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椿
立ち待ちの月日去りゆき三たびめの春を飾らむ青き空もて
4
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銀
無理してもしなくてもいい口笛を途切れさせたら本気の合図
3
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詠み人知らず
婦人用体温計って聞いたとき 形がそんなものかと思った
2
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紫苑
反骨と人間愛とは一体で子煩悩とふ 「ババール」を聴く
3
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リンゴ
このままで 終われるものか負けまいともがけども我、勝てぬこと知る
6
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詠み人知らず
吹き越しし香りに向けば懐かしき後ろ影見ゆつと佇みぬ
2
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浅草大将
寿詞より御言を引けば人わざの憲は守るも畏むべきや
3
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虹雲
人はかく老いゆくものか美しく五月の薔薇はプリンセスミチコ
3
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三夏
樹が風に揺れるのを見ているだけできらきらとした悲しみ襲う
3
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公子
バラードはまだ悲しくて行き着けずミシン踏む歌で元気出してる
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