うたの一覧
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詠み人知らず
まるで当たり前のように夏が来てアイスを買いにいくような感じ
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北窓
おしゃべりなクチナシ主催のお茶会ははにかむモグラの歌で始まる
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赤橙黄緑
縦のもの横にもしなかった父は今ではおつかいにも行きます
3
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たんぽぽすずめ。
楽をして稼げるまでが苦労です夢を忘れず 生きて行こうね
2
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赤橙黄緑
プレゼント渡すと「余計なもの買って」は昔からの父の照れ隠し
2
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じゆん
グーグルで「本歌取り」と検索する そうゆうことか 楽しそうだね
12
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銀
短夜に星をさがして歩くより蛍のごと 歌を愛でよう
11
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銀ねず
からだからしみ出る嘘が今日もまた歌の姿で羽ばたき始める
7
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粕春大君
夏虫のはかなきゆゑはわが身よりいづるおもひにこがれたるらむ
14
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浅草大将
朝月の日向し発つと聞きにしをいざ見ん波のよるに来たらば
4
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浅草大将
さしすみのくるすの丘の花いばら挿頭す人はも己れ手向けめ
7
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詠み人知らず
蒼き星 その先より 伝いし雫 君の頬を 濡らす雫か
1
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ほたる
思春期の「わたし」が見える言葉たち 閉じ込められたノートをみつける
2
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詩月恵
君がいる おんなじ時間にいたかった 昨日も今日も明日もずっと
2
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たんぽぽすずめ。
いつの日か綿毛を空に届けると願う自分はたんぽぽすずめ
11
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いとう むた
目の中の七色のつぶ虹になりその腕はいま前へと伸びる
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たんぽぽすずめ。
売れなくてアメ車ばかりのシーエムをしているようなトランスフォーマー
2
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いとう むた
「さあ此処へ、愛の庭へ」と誘う歌犬の背中をゆっくりなでる
1
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いとう むた
とおくからガッタン電車ゴトゴトと音がひびいて夜が進むよ
1
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村の鍛冶屋
火災後の再建のためルビー婚なども忘れて居つてごめんよ
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