うたの一覧
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さるのみや@歌会
生きる意味 問はず語りのまま記す 古き日記のページ繰りつつ
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さるのみや@歌会
薦められ 一冊の本 詠み終へて 目から鱗の 思ひ味はふ
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水煙
アスファルトうがち湧き出る生命に挑むわが顔夏日が殴り
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水煙
蒼空にどかんと雲が聳えたち揺るがず光る午前九時半
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水煙
見上げると一足飛びに青深く アゲハ追いしをホームで想う
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田中ましろ
さあ、今日が始まりました!皆々様、明日の準備はお済みでしょうか?
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山本克夫
いずれ捨てられる空き瓶にわたしまだ星の砂を集めているわ
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山本克夫
誰もいない海からの電話のかぎりなく繰り返される潮騒の音
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山本克夫
遮光カーテンをしずかにひいて予想どおりくらがりの安心感
1
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山本克夫
だるい雨降りは何か言いたげな仔猫のくびすじを撫でながら
1
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詠み人知らず
ゆるされているのに気づかない君が手を振る ずっと ゆるされるまで
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やながわ亜弥。
山梔子の香りまとわりつくほどに生ぬるい朝空を蹴飛ばす
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さるのみや@歌会
娘から贈られし傘うれしくて雨降るなかを散策に出る
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猿ノ丞狂介
永田町は夏ぞむなしさまさりける民草の支持かれぬと思へば
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うにうに
方角を見失ったコンパスを指示の上手な右手につける
2
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詠み人知らず
歌という鏡に素顔が映るから くもらぬように磨く 魂
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詠み人知らず
これからの時間はきみの青きときプールサイドは走らぬように
3
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まるたまる
不調だし欠勤電話をちゃんとしてダメ人間の恩恵にあずかる
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詠み人知らず
あのころの私に会いに行きましょうこぼれおちてる下足場のくつ
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詠み人知らず
おきざりにしていた日々を回収するためにかきこむブルーハワイ
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