うたの一覧
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リンダ
酔いどれて大阪弁で詠むべきと昭和自慢を八十路は歌う
0
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リンダ
恋してるそぶりを隠しすまし顔 優雅に泳ぐ吾は水鳥
1
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七
みずたまの しとどに濡れるるあじさいに 幾重に薫る キミの鈴の音
3
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詠み人知らず
文化祭 一般公開 忙しい そういいながら あの人探して
5
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銀ねず
たったひとりの「たった」を捨てるだけなのに僕のクララはまだ立ってない
10
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星野冴子
汗ばんだ額にそっとキスをする ふたりで目覚めた朝に祝福
7
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星野冴子
窓際の席がとれたらオーダーはメロンソーダと決めている店
7
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星野冴子
ぱりぱりと洗濯ものが陽の匂いたてている午後、初夏の風吹く
7
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詩月恵
水の底 歩き回って見上げればきらきら光る 君 レアンドロ
3
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たんぽぽすずめ。
一本のザイルが星に伸びて行く谷川岳の屏風岩なり
4
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さる
大和屋の円熟したる舞ひを観る こぼれる色気 舞台に光る
0
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田中ましろ
速度計壊しどんどん加速する恋の行方に立つ入道雲
7
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七
きのうのことも うまれるまえのことも 問いただす
1
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七
いかなくちゃ 明日に見る夢ないけれど 鏡の僕が 持つ白い粒
2
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七
気付かないわけなんかない リトルマイハート ビッグマイファイア
3
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さる
きらきらと瞳かがやく孫娘 娘の若きころとよく似て
3
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さる
深夜まで付き合はされて寝不足の今朝の散歩はまるで徘徊
2
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たんぽぽすずめ。
毎日を死んだつもりで働いて白装束を汚して帰る
7
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神谷あを
ドアノブの冷たい感触私では無く左手が憶えていました
2
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詠み人知らず
耕作を放棄した畑草伸びて音立てて刈る梅雨の晴れ間に
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