うたの一覧
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浅草大将
萩原を分きてや月も通ふらむ誰にあふみの野路の玉川
6
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ほたる
洗い髪とかせば落ちる一滴の トロリ冷たい一人 秋の夜
4
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四季野 遊
何処より沸き立つものや村雲にいや曇り行く胸の内かな
2
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紫苑
我が裡の月灘にひとつ抱きしむももいろ珊瑚をゆめ盗らすまじ
5
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猿ノ丞狂介
受かりける人を東大胴上げす 落としてしまえと祈りしものを
4
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粕春大君
中つ空雲居にかかる八日月おのが半身を恋ひ求むらむ
18
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ないち
雪月花 花鳥風月 月明かり月の輪熊と酒宴を開こう
4
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リンダ
欠伸していつもの席でうわのそら閻魔が睨むおかわりのコーヒー
5
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キヨム
おまえん家のねこと浮気をしたことをもう二時間も責められている
4
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リンダ
想えども逢うことはないこれ以上毒は吐けない嘘もつけない
5
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リンダ
勘違いされる強さを持て余しハスキーボイスの右肩上がる
5
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十六夜
届かない 言葉は風に 舞い上がり置き去りになる 切なさと夏
4
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詩月恵
見失うことなく振り回されることもなくわたしのままに
5
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たんぽぽすずめ。
オレンジのカーテンを閉じ揺れ動く海で小魚 二つ泡めき
4
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水葉
恋をする片目瞑りてひそやかに愛することは瞑るか否か
5
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只野ハル
階段の上の暗闇その向こうベッドルームに人影のなく
6
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只野ハル
また今日もひとり暮らしのひとり言代わり映えせぬ歌を綴りて
5
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紫苑
憂いなき日射を透かす玻璃窓にあふるる音は吾を浸しゆく
5
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佐々一竹
報道の通りにコトが進むなら単純明快すぎるんだけど
3
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佐々一竹
怪しげな敬語を使う若者のこころは意外と真っ直ぐなんだ
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