うたの一覧
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「8番と107番がキスをしろ」「107番は、2番と消えたよ」
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詠み人知らず
ミジンコが漢字で書いたら「微塵子」になるのがすごくいとおしい
4
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のびのび
誰ひとりうちで食事をしない日のひとりディナーは浅漬けと焼酎
1
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のびのび
小刻みな浅い眠りを繰り返し昨夜の決意が揺らぐ明け方
5
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文月郁葉
積雪を踏みしめながら粛々と働き蟻のこころで歩く
5
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詠み人知らず
スリッパとかどうしていつも捨てないの八畳間なのに 猫もいないのに
2
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たんぽぽすずめ。
色の無き初秋の風に思い出の本がめくれて 栞 探しつ
10
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四季野 遊
嘆げけとて逃げ目を使ふ鵺鳥の念じ返する残り多かる
1
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人 さわこ
あれがない どこ探しても見つからない ああもうヤギが回ればいいのに
9
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人 さわこ
800000000000000000000000000000円
7
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詠み人知らず
南米で生まれた禿のコンドルの名前はドルチェアンアンという
0
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詠み人知らず
哀しみの一番底の濃き黒にオレンジ散らすゴット・ファーザー
8
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四季野 遊
怠怠し血の争いに疲れ果て手弄るごと闘諍深し
2
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詠み人知らず
気がつけば切り札ばかり残ってて どれ使っても誰かが傷つく
25
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さささささ
10年の歳月経って会う人は昔と同じに輝いていて
0
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詠み人知らず
煮さんまを煮ている鍋から梅干しをつまみ食いする普通の幸せ
5
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四季野 遊
さればこそ静かな流れすぐ下は塞きかぬ程の底深き物
1
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詠み人知らず
ミサンガの結び目 固く堅く締め 互いの幸を祈る別れよ
3
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粕春大君
東雲の野分の風にすゑ伏せる萩の花散る雪のごとくに
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四季野 遊
辛き目に昨日も今日も苦しむも今日を頼みに心励まし
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