うたの一覧
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さる
湯気あがり いい香りする 栗ご飯 秋の味なり おかわりをする
4
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やすむ
いきおいで酸素とりあげられちゃったハイティーンの脂汗しぼる
2
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詠み人知らず
わたしって下書きでしかないくせに消されることに臆病である
5
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少納言バッテラ
あくぬきを 納得いくまでやっている あくぬきに向かう飽くなき探求
3
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まき
あの夏の電話の向こうで君が言う「生きているのにそろそろ飽きた」
3
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まき
わたくしのこころは笑顔を作らせておいて静かに悲鳴をあげる
4
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まき
私から心が離れてしまっても平気「好き」など残ってないし
1
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篠原
君と僕 夢の記憶に 残る香は金木犀の 甘い苦しみ
2
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紫苑
君の教へ給ひし本に迷ひ入ればきらめく半月刀恋の暗殺者
8
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十六夜
近づいて 触れることなど 不可能で包みこまれる あなたの声に
2
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十六夜
機械まで 私を相手にしてくれずノイズだらけの トランスミッター
1
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やすむ
疲れたから会社に行かないでみたらあれだめだった。同窓会はまた今度。
1
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やすむ
やさしいよ光のおくにとんでった光のおくのやさしい八月
3
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たんぽぽすずめ。
秋撫でる頬をま白く照る君へ焦がれ重ぬる 胸の言の葉
16
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なむ
今日もまた無駄な一日積み重ね無駄な人生送るのだろう
5
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山本克夫
自転車のサドルをあげてどこまでもマジックアワーをつきすすむ
3
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山本克夫
十月の街がとぎれとぎれのため息をグレーの空に放ちはじめた
2
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山本克夫
くらやみのなかの蝙蝠すこしだけ羽根がもとめたひかりある空
3
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でくのぼう
きみがゐる ただそれだけの 片戀の泪あふれし 胸のときめき
3
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司狼
嘘つきな僕を許さないで欲しい優しいのはいつも人だったから
1
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