うたの一覧
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海月琉珠
神樣がゐない月だと云ふぢやない?だから私が神になつたの
4
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只野ハル
夏服に生まれた恋冬服に隠して教室の片隅に
3
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少納言バッテラ
物質と 反物質があるらしい ダークマターとピーナッツバター
2
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少納言バッテラ
隣人に 会った気まずさ回避法 「ここのガス代高くないすか?」
3
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只野ハル
一人暮らしの詠む歌の繰り言多しとマイページ振り返り
4
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銀ねず
一人きりじゃさみしいだろうと神様がわたしにくれた全地球人
27
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千紘
共に起き遊びて育つ猫と吾最後の教えは「命の儚さ」
1
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まき
君は言う「Avlillみたいになりたい」と おまえはおまえになったらいいさ
4
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千紘
陽射しにも秋の香りを携えて優しき温もり感じる幸せ
7
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恩田ヘヴン
占いの雑誌は口揃えて「今は大人しくしろ」それでも進んだ
2
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まるたまる
日も暮れて 待ち人も来ず 鐘がなり月日は流れ私は残る
6
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月子
好き そのふた文字が届いた夜更け 未来なんて無くたっていい
3
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下地杏
雲ひとつ浮かべたオフィスの窓枠にタッチパネルのような秋空
14
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詠み人知らず
短調の調べ漂う音楽室 失ったものを埋める黒鍵
15
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詠み人知らず
黒皮の制靴濁らず歩く日を重ねる事が淑女への道
1
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詠み人知らず
靴下の三つ折りの中に隠された家路以外の自由への道
9
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詠み人知らず
ネジ巻きの時計をはめた左手を枕に居眠り心地よい5限
6
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詠み人知らず
制服の冬服の紺 雨に濡れ閉じ込めた恋の匂いを放つ
13
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紫苑
ゆく川にあづけ流せし欠片あれど残れるものを胸底に抱く
6
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結
暮れ残る渡良瀬橋を遠見せば知らずと唄う若き日の歌
7
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