うたの一覧
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谷川めぐむ
楽しげな君を見るのが好きだから彼女の話もっと聞かせて
6
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リンダ
上弦と下弦の手前の半月は優しく光れば淋しくもなり
3
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螢子
泣く女は嫌いだなんて言ふ君に泣かされている我の哀しみ
8
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谷川めぐむ
どうすれば好きと言わずに好きという気持ちを伝えられるんだろう
8
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まるたまる
故郷の初冬の街は吾の事を両手で抱いてくれるだろか
3
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リンダ
どうしてか月ばかり詠むのでしょう私の中に月があるのに
2
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リンダ
三時間無言のままで堪えうればそれが癒しに育つのが愛
2
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まるたまる
己すら解らないのにましておや他人の事を解る由もない
7
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ケンイチ
秋色のメロディーばかりを詰め込んで人に紛れし悲劇のヒーロー
7
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粕春大君
碧き海を鈍色に染めし巖より鉄の雨降る夏 忘るまじ
6
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浅草大将
この身こそあづまの方にいぬるとも心つくしの君にありなむ
4
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浅草大将
晴れわたる夜に雪かと眺むれば霜おく野辺に冴ゆる月影
4
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浅草大将
つゆしもの秋に色づくもみぢ葉も風染めかへす冬は来にけり
4
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紫苑
生業を依るひと多からめされどなほ平和の礎われら忘るまじ
12
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きりあ
お便りを差し上げたなら冬の陽が文字にしのんであなたを泣かす
6
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只野ハル
暖かい立冬過ぎストーブを出し灯油と共に親に届けて
3
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紅蓮
思ひつつ伸ばす手の先君がゐて夢と思へて伸ばす指先や
6
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falcon
島人のあぐる拳は天をつき風まつ雲に屆けとねがふ
8
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只野ハル
お天気屋だから立冬って言ってもそのとおり来てあげないんだからね
4
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詠人不知
鉄道の 窓に残るは 去りゆける 夜が灯せし 熾火のやうで
4
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