うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
十六夜
やわらかな 声で読む詩に 癒されて明日に向かう チカラに変える
1
もっと見る
螢子
ほほをさす冷たき風の身に沁みて一人であること思いださるる
4
もっと見る
猿ノ丞狂介
御山には松の雪だに消えなくに東京の川は暗渠と消えつ
4
もっと見る
十六夜
泣きたくて 泣いてるわけじゃないんだよ泣きたくないのに 涙がでるの
4
もっと見る
十六夜
冴えわたる 雲なき空に 光る月明日への希望 照らし輝く
3
もっと見る
大河千紋
よろづ世は古今千載金色の葉末に花と咲ける詞を歌詠みに与ふ
9
もっと見る
真田 虫太郎
年末に なると人身事故 増える JR早く ホームに柵を!
4
もっと見る
只野ハル
詠めないと出ず嫁ないと出るGoogleのかな漢字変換アレレ
1
もっと見る
ましを
真夜中へ向かう、漠、模糊、逡巡と 老いたるひとの吐息は甘い
3
もっと見る
ましを
交じるごとしろい気体がわたくしをかるく・かるく・かるくする 手を、
2
もっと見る
詠人不知
坂の辺の 雲をのぞみて 潮騒は 別れの秋を 圧して轟き
1
もっと見る
詠人不知
恋ひ歌は 不揃ひの石を 敷きつめて すきを充たして ひとのまにまに
3
もっと見る
黒須牡丹
一髪で交わしたそれに一瞥を呉れて鴉に眼を飛ばして
0
もっと見る
浅草大将
朝ぼらけ関の戸あけてゆく道を雪の帳はなほ閉ざしつつ
7
もっと見る
只野ハル
もうこんな時間日曜の夜が急ぎ足で過ぎて行くまだ何も
1
もっと見る
まるたまる
その肩に頭をおいていいですか 私の耳を塞いでください
7
もっと見る
庭鳥
先週と少し違うと気付くかな?髪切りました、ホントに少し
5
もっと見る
田中ましろ
鉄製のおろし金にてわたくしを削れば三十一文字こぼれ落つ
9
もっと見る
庭鳥
覚えては呟くことが和歌だった。うたいたくとも言葉が出ずに
8
もっと見る
1
ゲロ大学のオープンゲロパスで教授が開口一番ゲップしてた
0
もっと見る
[1]
<<
17325
|
17326
|
17327
|
17328
|
17329
|
17330
|
17331
|
17332
|
17333
|
17334
|
17335
>>
[19265]