うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
恣翁
いつだって 「またね」と言ってくれたのに 黙って行くの 悲しすぎるわ
11
もっと見る
詠み人知らず
神に問う 画面向こうの 惨劇に 怒る私に 何ができるか
9
もっと見る
へし切
吾が宿の園生の牡丹 咲きにけり 君がすがたを面影にして
9
もっと見る
時計台
あふれ咲くまんさく見ゆれば 亡き友の笑顏出で來ぬ 庭垣根越し
8
もっと見る
詠み人知らず
大人たち 若気を揺るがす 綺麗事 騙し騙しの 報連相と
3
もっと見る
なりあきら
久方の 朝の青空 見たけれど ふと気がつけば 雲隠れかな
2
もっと見る
舞
平原の白樺林コロボックル祭りすような朗ら月の夜
3
もっと見る
茂作
夏野菜植ゑる夫婦のほのぼのと 子育て終へて新たなコラボ
10
もっと見る
び わ
是れ何か妻に質問通じないごけぼけだめね書いて苔と回答
5
もっと見る
詠み人知らず
蒲公英の 綿毛を見つけ 風を待つ 幸せ乗せて 旅する不思議
9
もっと見る
さえね
ウクライナ兵ロシア兵にもその母のそれぞれの子らのいるべきものを
8
もっと見る
つばす
青空をくるりと回る初ツバメ 時進むも動けぬ日本
3
もっと見る
萱斎院
散りてなほくれなゐもゆる山桜 よにふる雨にまよひぬるかな
5
もっと見る
横井 信
さわやかな初夏の陽射しに目を細め朝の列車を見送るホーム
10
もっと見る
うすべに
うすべにの春にわかれを告げようと 雲呼ぶ風にうねるむらさき
7
もっと見る
詠み人知らず
気がつけば お国訛りで 話しても 通じる気持ち 愛の翻訳
8
もっと見る
武蔵野
今になり 我らが友の シルビアさんに ご結婚 おめでとう と言いたい
2
もっと見る
詠み人知らず
蓮華草 花冠を 編んだ頃 とれぬ葉の色 笑う親友
6
もっと見る
滝川昌之
プーチンのマトリョーシカは巨大化し開けても開けても「嘘と欲望」
12
もっと見る
詠み人知らず
天使の名 覚え心に 宿る様 触れるカードに 祈りを込めて
5
もっと見る
[1]
<<
1722
|
1723
|
1724
|
1725
|
1726
|
1727
|
1728
|
1729
|
1730
|
1731
|
1732
>>
[19264]