うたの一覧
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ハーコット
母の手を離して駆けて水たまり ペンギンの子は雨ふり大好き
6
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詠み人知らず
瞳だけ 見つめてわかる あどけなさ さよならしては 思い出されず
2
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うすべに
若者の姿まばらに 年老いた時が流れるおだやかな午後
6
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830
気晴らしにモールぶらりとお買い物両手ふくろで2日しあわせ
1
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詠み人知らず
夜ご飯 夫の作る チャーハンに 鼻をひくひく 待ち遠しく
4
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詠み人知らず
型とらぬ クッキー焼いて ご機嫌に 砂糖不使用 山盛り作る
3
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ななかまど
緑き風わが身巡りを過ぎゆけり午後の午睡の夕暮れに居る
11
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蓮見ゆう
提灯がぼくらを染める このうちわではとてもそよげないほど熱く
1
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蓮見ゆう
いま頃は空に屋形船浮かべよと張り切り歩く毛玉を想う
0
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滝川昌之
覚えたと思った頃に次へ越す子のマンションの名は難しい
12
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蓮見ゆう
雨音にちりんと静寂聴こえたら凪が来るからおやすみしましょう
3
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ながさき
洗脳し 脅迫じみた でたらめで 善人だます 卑劣な奴等
8
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灰色猫
湧き出づる澄みし流れにたゆたはば浮くも沈むも水のまにまに
11
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恣翁
石庭の砂 降るだけの雨吸ふを 濡れにけりとも 絶えて見えずも
15
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830
夏の朝暑い暑いという母の足をさすって団扇であおぐ
1
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雨夜
鬼百合の花と零餘子は搖れません たそかれ「逹磨さんが轉んだ」
5
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へし切
信じない 政治、報道 何もかも 統制、忖度 自由の無い国
10
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スガカンタロウ
雨上がる 束の間にする 庭仕事晴れ間も無きに 汗だくだくと
3
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詠み人知らず
あやせども 泣いては止まぬ 空模様 晴れた笑顔は ニ倍愛しく
8
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舞
キスするか?バカとは言いつ 乙女でも もうあるまいに 妻は頬染め
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