うたの一覧
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灰色猫
人間であったようです目の前の君もどうやらそうなのでしょう
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舞
沙流川の義経神社英雄の潜みて棲みてカムイとなる地
7
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詠み人知らず
翼をくださいと歌唄う君の背に畳まれた翼があるのに
9
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茂作
秋の畑寂しく殘る清白に 落ち葉吹かれて寄り添ひにけり
12
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灰色猫
矢のように流星たちが突き刺さる気持ちいいとはこういうことか
4
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び わ
伸びていく二人の影がクッキリと左手カート右は妻の手
5
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灰色猫
流星に混じってみたりしませんかぼくとあなたでひかりませんか
6
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横井 信
葉を落とし電飾纏う街路樹に冬の朝陽のあわいぬくもり
12
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夕夏
こじんてきりえきのためにそんたくのごりおしそしきとしてのさくい
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うすべに
陽がさせば燃えるもみじのこもれびの うっすらべにに白菊そめる
6
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夕夏
あいてぃーとせいぞうぎょうのちんぎんのちがいはなんだちゅうかんこよう
1
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夕夏
ちんぎんとぶっかのあいだなにがあるやすくてよいのたかくてよいの
1
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滝川昌之
まだ秋の緑葉ちりばめ抗えど銀杏並木に届くは斜陽
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虹岡思惟造
捨て置きのミイラと紛ふサボテンにカルメンのごと花咲きにけり
2
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虹岡思惟造
亡き友が好んで歌ひし「五百マイル」彈き語りせむ秋の夜長に
5
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KEN
仄搖れる 窓の影にも 魂思ふ 訃報の屆く 三冬の始め
8
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虹岡思惟造
昨夜觀し「ベルエポックでもう一度」我にもリプレイしたき戀あり
3
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Aquarius
裁判所読み解く力無かりせば貴重な資料無いも同然
1
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虹岡思惟造
風やらむ光にやあらむ幻の君が囁き君が面影
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虹岡思惟造
年若き講師に抱く我が想ひ叶はぬものと知りつつもなほ
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