うたの一覧
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舞
咲き誇る冬の山河の白き花神具となして祀れカムイを
10
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詠み人知らず
玻璃を透き西に傾く日輪のシェード潜りて光溢るる
8
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び わ
碁大会四位入賞無心とはまだほど遠く修業必要
4
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夏深
ひまわりの種を窓辺に眺むれどさえずりもなく冬日傾く
10
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茂作
人のいぬ家の柿の實赤々と 西日に照りてしだれけるかな
14
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夕夏
このごろはあなたがゆめにでてこないみちにまよいてとまどうばかり
4
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夕夏
げんこうのじょうりくはばむたいふうのめになるためにげんせんはいび
2
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夕夏
そうていないのこうれいのひとたちへとはたいおうはいままでどおり
0
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夕夏
こうれいしゃりかんそうていししゃすうもこうせいしょうはよそくずみやも
2
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横井 信
霜の降る棚田の道を見下ろして下弦の月の沈む山かげ
11
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うすべに
風ぬるむ 春のコートの袖かざす陽ざしの向こうにかすむ山かげ
7
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さいおん
古郷 偲而見者 生駒山 武庫津之里波 如何将有
7
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あゆか
神さまが待っていたよと声かけて君の願いを笑って聞いた
5
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滝川昌之
腹減ると眉間にしわが浮く部長 大事な話は午後一がいい
10
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夕夏
おやごころこどもごころのぼうけんにまもるあいてにうちなるまもり
3
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ななかまど
空にある重き雪蓑脱ぐように雪降り積もる会津寒中
15
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830
山寺の和尚さんたち経を詠み猫前にしてギター演奏
1
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夕夏
ちゅうがくせいのころはとうでのじてんしゃもいまはしないでみまもりぬ
1
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さえね
かえりみて我が半生の春すぎて夏秋ゆきて冬の野に立つ
13
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トウジさん
宇宙へと思い広げる時代なのにいまこの地球は十六世紀
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