うたの一覧
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綴迷停
僕は明日夢を紡いで待ちわびていつしか叶う事を願いて
3
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桃山
淹れてみれば馴染みないその青臭さドクダミの茶に顔をそむける
3
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舞
語り部は満州という異世界の地平の夕陽残し去りゆく
5
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ryotak
松島から丹後・安芸へは遠ければ、まだふたつ見ず日本三景
6
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詠み人知らず
傷だらけ 体を洗い ふと気づく ほくろが増えて 傷も増える
4
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綴迷停
沈むのは夕日ばかりと限らずに力尽きたるこの身浮かばず
3
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び わ
初心者の気持ちになって対応す車運転身の程を知り
4
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横井 信
扇風機 やさしく部屋を見まわして夜中の街は静かにねむる
10
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谷村思亜
ここの名は この世で最も悲しき地 涙から海は生じせらるる
4
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あぶく
半袖を着れば露わになる腕の消えない枷をやり過ごす夏
16
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ななかまど
潮騒の青きうねりにはにかみて笑いしように浜昼顔は
12
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柊+
ひとむらの青いススキに迎えられ 古い駅舎を風と抜けゆく
14
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御宿川蝉
涼風に 乗りて燕の 飛びかへり 梅雨入り前の 夕暮れの空
9
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御宿川蝉
悠然と 二羽のトンビの 輪を描く 梅雨入り前の 淡き青空
6
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御宿川蝉
鶯とほととぎすの聲 共鳴す 梅雨入り前の 清しあけぼの
4
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夕夏
まもられぬやくそくのありとりひきのざいりょうならべてもいみもなく
2
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綴迷停
少しだけ垣間見るよな人生のその片隅に君を刻みて
3
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綴迷停
今日もまた無駄と知りつつ歌詠んで過ぎ行く時間の果てに沈みて
5
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音弥
炊きたての飯はショウガとタコまみれ基本好かぬが美味なら許す
6
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綴迷停
君の影いつしか大きくなりにしもそれは去り行く後姿に
3
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