うたの一覧
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綴迷停
今君に言える言葉のありとても伝えし君の居所も知れず
2
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葛城
杣道を辿り疲れた身に染みる湧く石清水に喉潤せば
12
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名鈴
日も差さぬ 奇しき岩の 深き洞 うつそみ誰も つひに来着かじ
10
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綴迷停
人の世に常に拘る煩わしさ避けて通れぬ柵と知り
1
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舞
斑鳩に飛鳥野に吹く風の色伝えて語る萬葉のふみ
6
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横井 信
草むらに光るしずくは六月の言葉に迷うおもい足どり
12
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歌狂老人卍
浮世とは聞きしかどもこれほどに憂し世の中と誰が思はむ
3
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夕夏
としよりのしぼうりつみてわかもののしぼうとせっしゅはかるけんこう
5
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つばす
京都市が財政難と言うならば やりなよ知恵出し祇園祭を
3
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つばす
庭野菜 妻と良し悪し品評し レタス、キュウリが夕餉賑わす
6
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さいおん
歌なんて 詠むも読まるも 問われるねん 大和言葉を 忘るな妹と背
7
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滝川昌之
似て遠しペットボトルと薬缶とじゃ麦茶のコクが香が薄く濃く
17
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ななかまど
いちにちの始めつかのま開きたりすがし光よ朝顔の青
10
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綴迷停
吐き出せぬ思いいつしか膨れては喉元塞ぎ息苦しくて
4
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綴迷停
結局は取り戻せない時の果て失くした思いの重さ噛みしめ
4
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綴迷停
ひたすらにただ前を向き生きたとて一度逸らした視線戻らず
3
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綴迷停
僕は今明日がとても悔しくてここに留まる意味模索して
3
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音弥
心身の両面にかけた負荷のためやらねばならぬが生きがいともなり
7
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綴迷停
読み違い読解力のない僕は君の心の綾を見落とし
6
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灰色猫
この僕を導くのなら海を割り水をワインに変えてみせなよ
6
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