うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
守る者 見失うのは 逃げるから 口先だけは 立派なもので
2
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仙人の弟子
うろこ雲 雅樂の音色奧ゆかし 妙見宮で心を洗い
5
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音蔵 雅秀
抱かれて すねて甘える そのひとは 一途に吾を 案じぬるかな
4
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杜鵑草
よそにだに面影をだに見てしがなあらまほしきをみみらくの島
8
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萱斎院
みゆきまつ小倉のやまの柴の戸の 風にさそはれかかるもみぢ葉
10
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仙人の弟子
三日月が 坂道照らし 友に添う 手を振る君の微笑み寂し
5
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詠み人知らず
恥を捨て 文字を綴るは 携帯に 消しては書いた 砂浜の文字
6
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仙人の弟子
秋雨の置き土産かなありがとう 胸いっぱいにひんやり空気
5
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へし切
懐かしい歌は流れて面影にたづね侘びぬる秋桜の花
13
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音蔵 雅秀
友がみな 君噂する 酒の席 その女人は今 吾を慕いぬ
5
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KEN
たまさかに 人見て思ふ 昔かも 花野の川辺 悔ゆ事もまた
10
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詠み人知らず
君恋し 胸に刺したは 一度きり 思い巡らせ 思い出化けて
5
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秋蒔こむぎ
この街は金木犀が過剰なの容赦ないほど過去を引き連れ
4
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へし切
大好きな君がいた ただそれだけでしあわせで あの頃を思い出す
15
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音蔵 雅秀
枕辺で 介護を尽くす 寝もやらず こころやさしき 母思う女人
3
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茂作
熟れきれぬ青き林檎の香を殘し 別れし君は女となるや
16
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萱斎院
むしの音にはかなきゆめをことよせて あきのこてふの舞ひぞかひぬる
8
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三條
いつだって一分以内につく既読三日経っても増えないLINE
6
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詠み人知らず
口だけの 守る強さに 飽き飽きと 逃げるばかりの 背ばかり見つめ
4
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詠み人知らず
居心地の 悪さに加え 我慢して 我が家飛びだし 逃げるも勝ちと
3
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