うたの一覧
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詠み人知らず
いつからか 顔色声色 気にしては 自然とかぶる もう一人の顔
4
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望月薫
踏み出した光の先にあるものは千の瞳とスポットライト
5
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ひげじぃ
塩むすびふたつ握りて坂道の墓所までの路、紅葉踏みゆく
11
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桃山
ベランダに寒さを凌ぐ子らのため不織布の夜具今年も調達
13
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シダ
みを漱ぎかはの流れて絶えぬちに潤すししの清浄ならむ
3
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舞
「酒呑みが呑めんくなったらおしまいさ」父の背思う酒余す夜に
13
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シダ
身の尽きを見送りければ廻るよに映す今宵の百年の月
3
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び わ
エーアイと囲碁の遊びで吾を知る思いもよらぬ一石を打つ
2
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茂作
それぞれの穫り入れ終へて靜まれる 畑に聞こゆる山鳩の聲
14
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ryotak
我も愛し我も恨めし。あぢきなく人にかかはり物思ふ身は、
7
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横井 信
草むらに伸びる影には秋の日をやさしく照らす希望のひかり
11
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只野ハル
ほろ酔いの詠んでみるかの思い醒め読めば読むほど思いの萎える
4
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Aquarius
天才の天が奪いし才能はこの世があると信じる力
1
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Aquarius
「ない」と「ある」正反対のこの言葉あるものはなくないものがある
1
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ななかまど
ひさかたの三波春夫の東京音頭スマホで聴きぬ令和の昭和
5
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詠み人知らず
結う髪に 触れて感ずる 冷たさに 秋風が吹き 髪を散らかす
6
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朝比奈
先進も発展途上も後進も競いてこその文化爛熟
10
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Aquarius
人間が宇宙のデカさ測るにはちっぽけ過ぎてかえって助かる
2
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橘
兎に角もトップに立ちたき浅ましさ必死の挽回憐れみており
9
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詠み人知らず
朝日浴び 二人歩いて 買い物へ 今日のおかず ぶりの照り焼き
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