うたの一覧
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みっさん
病ひ得て痛みを知るに人々の痛み苦しみ今ぞ知るなり
8
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横井 信
寒空にうなりをあげるエンジンの黒い煙の踊る陽だまり
10
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飛和
夢のなか桃とレモンのタルト食べ幸せだった 初恋みたいに
6
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草木藍
哀しかな チェルノブイリと クリミアと 今また戦火 沃土は泣けり
6
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草木藍
暖かき陽射しを受けて仄青く明るさ戻る早春の海
8
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ななかまど
冬型の気圧配置の遠のけばコロナ厳冬閉じ込めよ春
10
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夕夏
よみづらいなんどくかんじかなぐりてていけいしたるものわかるかな
2
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夕夏
ぷらいどかなんどくかんじこめるうたおんどくくんじかけてるかんじ
2
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夕夏
ひらがなをかんじでなおしごへんかんみそひともじのひめたるしよう
2
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只野ハル
不良品交換希望のメール後に交換機棒の誤変換知る
2
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なりあきら
何時だって モーツァルトを 聞いてれば 朝の電車も のどけからまし
6
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舞
いつ頃か折れた翼も朽ち果てて見上げて虚し大空の雲
6
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横井 信
ポケットにかじかんだ手を突っ込んで見上げる空に星はまたたく
12
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舞
我の名を呼ぶ空耳の母の声父の声にも似て我をよぶ
6
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横井 信
たおやかに梅の花咲く祝日の朝に見上げる白い残月
9
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里香
雨やまず 閉じ込められた この一日 駆けて過ぎ行く 描いた一生
7
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ななかまど
朝の寒ほぐしつつゆく老身の細きししむら照らす春光
9
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飛和
それでもと呟きながら生きていく いつか言葉が詩になる日まで
6
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つばす
嫁が「スーパーへ行くので買うものない?」 なら、「愛情を買ってきて」と
1
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夕夏
あるくたびきままにあゆむとうげみちとおくのぞめるゆうげのあかり
2
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