うたの一覧
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夕夏
へいせいでそんたくいでておもいだしげんごうかわりせんきょでしょうぶ
2
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夕夏
はつもうでどうようひとがこうきょへとそんたくさせぬせいきょうぶんり
1
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夕夏
さみだれにぬれたもみじばついばんでみずとたわむれのどをうるおす
4
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KEN
稚兒車 深山龍膽 岩鏡 綿菅苔桃 黄連芒蘭
13
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かるべまり
鉄塔に透ける夕焼け幾すじも溶けひろがって微風をよこす
7
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源 漫
帰り路のわが羽織をば追ふ風は提灯の火を揺らめかすかな
6
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狐ß
毎日の 登る姿ぞ 目安けれど あをによす日は 双無しや奈良
2
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滝川昌之
ビューラーを使いもせずに曲線を躑躅めしべの見事なカール
19
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コタロー
花菖蒲池の周りに藍を染め餌附けの龜をそつと眺める
12
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コタロー
藤棚の藤に群がる熊ん蜂羽音をたてて一心不亂
6
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コタロー
花筏そつと搖らして泳ぐ鯉水面に身體見せては沈む
10
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松本直哉
はじめての薔薇咲きそむるこのあした春のなごりの風光りつつ
4
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源 漫
わが宿の軒端にからむ朝虹は消ゆれば黒き雲を呼ぶらむ
6
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藤久崇
はらはらと 散りゆく紅を なぐさむや 影に薫れる 青き葉桜
17
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KEN
梨棚の 吹雪く姿を 見下ろしつ 時悟るらむ 山肌の雪
13
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芳立
風薫るころと思へば夏ちかき狭山の丘は青々とせり
7
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千映
行く人を和ませ八重の桜にも舞い散る時がひたひたと来る
11
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青き銀椀
昼過ぎてバラの咲けるを陽の差してぬくもれる花くれなゐにして
8
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うすべに
蝶の舞う残り桜の明日香風 れんげの海にたゆたう甍
8
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ななかまど
気を揉みて咲きだしたるや八重桜八十八夜の夜露に竦む
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