うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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夕夏
うたよめどだれかやなにかにはちょうをあわすわけでなくみそひともじ
5
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夕夏
したくさかってもやしたそのあとにようせいのようなぎんらんがいで
4
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高松 蓮
歩いたら 月が大きくなったよと 喜ぶ娘に 薄雲マジック
3
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詠み人知らず
平凡な晴れ間を少し散歩するツツジの花は眩しく群れる
6
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水色一揆
大君は雑草なる名の草無しと米粒詰草今盛りなり
7
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芳立
めぐり見れば昔ならねど早苗田におりたつ鷺の白き翼は
3
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ななかまど
掘られゆくことを許され竹の子が空へ空へとはつらつと伸ぶ
5
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可不可
泣きながら振り乱すより初めから短かく切り揃へる茶髪
6
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滝川昌之
成りたての親は寸暇も餌さがし旋回つばめの斬る風青し
23
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詠み人知らず
ふんはりと搖るる小手毬群れ咲きぬ白き風生(あ)れ初夏の庭
11
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源 漫
涼み船の絵日傘の下にしゃべる時さざなみ見つつ蜻蛉を弄る
6
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詠み人知らず
はなみずき散りだした道いそいそと地味な服着て散歩をしたい
0
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逆光にゃんこ
新緑の風を纏ひし鐡輪の驅ける勇姿を水面に映して
3
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恣翁
日の長き初夏の夕 青々と 未だ明るく光りたるかな
16
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夕夏
さんせだいすめぬちいきにみらいなししんこうののちすらむにきする
1
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KEN
風毎に 散り積む藤の 蒼の中 稚兒百合の花 ぽつりぽつりと
16
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青き銀椀
こなれるや夜空の雲に覆はれて満つる行き方月はさも知る
13
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灰色猫
あきらけし月眺むれば梔子のはつか匂へる夏の立つらむ
24
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可不可
狐のかはり狼像の御社が私の血統の様な気がする
5
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詠み人知らず
湿り気のある曇天に歩く朝淡い群れ花匂いを放つ
3
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