うたの一覧
(カテゴリー:家族 並び替え:新着順)
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鹿男あほでよし
ワンちゃんに靴をはかせる欲望の色は絶対オレンジだろう
2
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サセボ
帰省する度に老けゆく両親を見て思う「早く彼氏が欲しいな」
2
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ふきのとう
わが胸に抱かれて眠る幼子の明日を信じ今日を慈しむ
11
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ふきのとう
ゴロゴロとかみなりの鳴る昼下がりこわがり屋の孫気にかかりる
4
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ぎんこ
帰省すとコックピットから打ちまくる食べたいものの羅列のメール
1
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ぎんこ
初雪に「ずっと前から降ってる様」とこぼせる母の夏いとおしむ
4
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薫智
父倒れICUの前にいるただ立ち尽くす無力に震え
8
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逢
やさしさに満たされていくとき肌はあたたかくなると知っていますか
11
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春詠
いつかまた 会えるその日を 夢見ては 今はもう亡き 貴方を偲ぶ
2
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詠み人知らず
陽だまりで二人微笑み交わし合い互いの存在愛しく想う
2
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紫乃
母君の作る甘めの卵焼き三ツ星シェフも頭が下がる
1
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舞
温泉の日帰りの道妻も吾もほくほくとして身も心まで
4
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きりあ
丘を越えて冷蔵庫を買いに行くある晴れた日の物語にて
5
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あひる
プルメリア窓邊に搖れて海に向く教會 吾子は嫁いでゆきぬ
3
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ぎんこ
再検査は異状なしと叔母来る秋の実りを山ほど抱えて
3
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たねまろ
曾祖母のいまはに親族うれへれどとふゆり宴つどひ語らふ
3
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紫乃
幼いと侮っていた弟を遂に見上げる日が来てしまった
10
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浅草大将
我一人追ひて閉ざしし聖域に母は抱くや三つのたましひ
11
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只野ハル
転院の父の検査に付き添って荷物預かりソファーで眠る
3
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詠み人知らず
訪ふ孫と戲れ過ごす陽だまりに赤き山茶花柔らかく咲く
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