うたの一覧
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只野ハル
プランターの初めての茄子ひとつ焼く缶ビールまだ半分残る
6
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只野ハル
たとえば漫画でいえば顔のない人物のようただの背景
1
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只野ハル
棄てたもの思い出す夜後悔はないが懐かしむあの手触り
3
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ななかまど
梅雨の間の風が奏でるセレナーデ静かに人を想う夕べに
13
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トウジさん
小窓から覗く街並み朝露に色をなくしてまた色をなす
7
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Aquarius
数多ない日本が誇るその中で胸張れるのは母国語のみか
0
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Aquarius
君たちの仲間はずれにしてほしい血税を払っていないから
0
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へし切
梅雨の間のひかり愛をし 散歩道 鴨の親子に孤独を慰む
10
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舞
塔ひとつ 名亡き地に立つ うつむいてわが影を踏み 踏みて向かえる
5
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夕夏
こちふけどにおいさとれぬかざみどりはなのきせつもあめにながされ
2
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夕夏
さんねんめそろそろうわきぱんでみっくもけいけんいきずざんねんに
1
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夕夏
かぜいにはせきにんのありせいふにはこていしさんにたいするしこう
1
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夕夏
かぐるいのむしょうかいしゅうせいふにてきょうばいえきとこうばいいよく
1
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夕夏
こうそうのけんちくぶつのしようにはかいたいてっきょみこまれたるや
1
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び わ
スマートホン操作複雑あれこれと詳細理解頭の体操
6
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茂作
蜀黍の実をもぎ騒ぐ夏の日の 乙女の腕 汗の輝き
16
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雪乃まり
かぐや姫帰らぬ月は慎ましく今も昔も孤独に光り
6
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横井 信
飛び石をつたって渡る夏の日の川の水面に木漏れ日揺れる
15
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ななかまど
食堂のメニューにあれこれ迷うとき間仕切り越しのチャーハンの湯げ
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草津和泉守
夏の夜は空にうき世の夢も見む醉はまほしきに醉はましものを
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