うたの一覧
(カテゴリー:家族 並び替え:新着順)
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しづく
赤い靴はいたの、見栄のためじゃなくあなたが好きなダンスのために
5
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花鳥風月
こんな日にあなたを想うと泣けてくるそれはとても暖かな気持ち
4
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かぐら
ピングーを知らない人が泣いてからきみを知らない闇夜から火照りつつ
2
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詠み人知らず
疾走する「のぞみ」の喫煙室にをり 飛ぶ家家の悲喜など思ふ
9
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ふかふか
生んだことも はらんだこともない子が言う「お前が憎い」と 川のむこうで
3
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桜園
プラットホーム行きかふ老いのあの人も亡き父に似る雨の彼岸明け
16
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ゆうくん
幸せな 春の笑顔を のこさんと まぶたを 閉じる 父の横顔
4
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詠み人知らず
天国をひとりで過ごすさみしさよふたりで行かば地獄も楽し
4
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しづく
食卓で笑顔装う生活をもう何年も続けています
2
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あき
我が家には猫などいないはずだけどフロントガラスに残る足跡
15
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詠み人知らず
パンの耳もらって来てねと母に云われ スキップ踏んだ昭和の小道
15
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七色コイン
兄嫁は不細工デブすごいけど、あんなのよくも抱けるな兄貴。
4
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詠み人知らず
年老いた祖父母が食後に飲む薬 見ぬ間に増えて ざわつく心
10
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木綿
「頑張って」だなんて言えず 無理矢理に覚えたばかりのツボを押してる
6
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詠み人知らず
親という立場になって親なりの 強さ手にして弱さを隠す
9
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ゆうくん
母が子に 花の季節に贈る旅 風がつなげる 冬と春との
3
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只野ハル
夕暮れのデイサービスの車から手を引かれ母が降りて来る
5
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大獏
庭の香に花吸い鳥は迷いきて無垢な子猫の誉れとなりぬ
11
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舞
味噌の濃いも薄いもカミさんの味に馴らされ早幾年か
13
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さっきー
「あと五分」少しの安眠もとめたい母の怒号が身剥がすまでは
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