うたの一覧
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横井 信
まだ夏と九月の空の雨雲をそっと導く風の行進
10
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夕夏
はんざいしゃどこかにているがいけんのちがいだけではなくてないめん
1
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ハーコット
寂しさを紛らしたるや 止まりなば死すとばかりにひた歩くひと
7
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灰色猫
古の詠み人知らずが見たものを感じたものを知るかのような
7
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夕夏
しふくをこやしさばかれるだいとうりょうみせいじたいせいてんかんす
0
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うすべに
待つ人のもとへと誰かを乗せた船 灯りかぼそく暗い海ゆく
9
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夕夏
きょくとうのせんりょくいどうさいだんすさはりんつうのじょうきょうをみて
2
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ななかまど
鈴虫の競いあいたり庭の闇声の余白に長月の風
12
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夏深
潮の香を駅ですれ違い嗅いだようシャツに染みこませ海の帰りか
5
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舞
秋祭りスピーカーから恋の歌流れて響く子ら見えぬ街
6
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び わ
歯医者さん必死に吾が口治療する吾も懸命大きく口開け
4
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茂作
街外れ驛で快速通過見る コスモス搖れる急がない朝
12
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横井 信
また雨がぽつりと落ちて今日こそは一歩踏みしめ仕事に向かう
8
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夕夏
ほうじんぜいときふのげんぜいせっとにししゅうきょうそしきかぜいする
1
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ななかまど
生きている生かされているひと時を観音仏に向かいて想う
9
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トウジさん
スタイルを変えてみるのも一興か刈りすぎついでに整う髪や
6
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凌霄花
五月夜の母の願いもそのままに遺影はどこか不満げである
10
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舞
幾世後か「また、逢ったね」と 君の手に触れる夢見て瞳閉じよう
6
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茂作
腰浮かしペダルを四股と踏み込んで 風を切り裂くヘルメットの群れ
10
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夕夏
にちえいやにちろさんごくどうめいににたようなものさはりんつーは
1
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