うたの一覧
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芯平
過ぎ去りし昨日はたぶん特別な日 我には今日がきっと大切
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紅狐
ドームにてビリージョエルのすがた觀て 米粒になる青春の日々
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車男
叶うならうまく話せる口がほし この障害を説いて聞かさん
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空魚
熟れ過ぎた 実に刃を入れる 冷えた朝 香り噎せ立ち 濡れゆく果汁
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京都次郎
ことばとは こころにつながる 小窓なり 垣間見えるが なかにはあらず
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京都次郎
どこまでも はてなき海の まんなかで 溺れて見えし 奥底のかげ
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京都次郎
こちらでも あちらでも見し きみの跡 あなたの背中は どこまで遠し
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京都次郎
あっちこち いちいち位置も 一致させ 筆致のタッチも 一致の極致
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夜老猫
仄暗い部屋に佇み 朝を待つ やがて透きとおる 月と星 空
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夜老猫
首のない絵を書く子供だった頃 君だけが僕の目を見てくれた
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夜老猫
夢 現 狭間を漂い 朽ちてゆく 君と重ねた 記憶の中で
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樋口英明
寝てるフリ 気付かないフリ もうやめよ はい おばあさん この席どうぞ
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秋子(しゅうし)
複雑な 迷路となりし 地下鉄の ゴールは地下か はたまた空か
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只野ハル
昼休みアイティメディアで目に留まる和歌のサイトに夜一首投ず
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晶羽
微睡んで 頭を隣に持たせかけ 他人と気づく 気まずい電車
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夜老猫
垂れ込めた青灰色の切れ間から 零れる光 夕焼けの国
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晶羽
寒いけど 答える人がいないので ひとり呟き お風呂に入る
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詠み人知らず
背伸びして広がる空に手を伸ばし今の幸せそっと感謝す
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緋深
終電をまたも逃したシンデレラ魔法が溶ければただの酒豪
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秋子(しゅうし)
亜美が好き そう答えれば え なんで ならばお願い 聞かないでいて
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