うたの一覧
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水紫
首落とす見頃を過ぎた八重桜人知れずなる夏の訪れ
8
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夕夏
ぼうだいなりえきをあげるぎょうかいのたかだかみっしゅうりつほうこく
5
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夕夏
せいかくなせいさんちょうせいがぴーくむかえるふそくのじたいのうみ
3
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夕夏
いりょうかんけいしゃをまもるたいせいをふそくのじたいしきざいせいび
4
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名鈴
両の目の 色の異なる 白き猫 湖の何処に 泳ぎ隠るや
13
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三郎太
花散りて沈むこころも若葉見てそのさみどりのひかりを祝う
2
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さえね
たたかふも病むもあらたに生まれしも五月の月に照らされてゐる
10
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さえね
手入れする人もいなくて茶畑の色濃き茶葉をたれか摘まずや
5
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さえね
雲上は見渡す限り黄色野よ ひとは死んだら蒲公英になる
2
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さえね
はつなつの山道を行く ひとり ゆく 若葉は死出の友にあらずや
3
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さえね
さやさやとさやけき音を友として卯月雪降る寺の庭辺に
3
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水紫
休校後八十八夜に葉のみあり人知れず散る花の虚しさ
2
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水紫
わたつみの ひとでの少なき海の中訪れぬ夏消えぬ美しさ
2
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みっさん
水をやる私のバラの世話しつつ「星の王子」のバラ思はるる
4
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つばす
青マント中に緑の三日月の キヌサヤ産まる五月の朝
1
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普徳亭大崇
春雷の 鳴る雨止めば 風もまた 静まり真の 春やくるらん
2
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うすべに
水鏡 揺れるむらさき杜若 昔の人の旅路をしのぶ
10
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夕夏
けんぽうもいっしゅのしゃかいけいやくしょじしょうにあわせむすべばよいか
3
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夕夏
まるまるのそうだんまどぐちでんわのごとあきらめつのるまちじかん
4
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六郎
飼い猫の愛しき寝息我もまたみこころの中息をしている
5
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