うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
山本克夫
日本人って事は忘れろ生っ粋のブラジル人として踊れサンバサンバ
1
もっと見る
山本克夫
夕暮れの一瞬は真っ赤にかわり無性にナポリタンが食いたくなるね
1
もっと見る
山本克夫
雨、あめ、雨ふっています。でも、頑張っていきています。ハロー
2
もっと見る
山本克夫
夕立ちのこの激しさは立ち尽くすわたしに似合いの激しさだろう
5
もっと見る
天野
歌詠んだつもりでいるがただ愚痴を三十一文字ずつ吐いただけ
0
もっと見る
天野
ほら、ごらん。しあわせ行きの電車にもついに乗り遅れてしまったよ。
0
もっと見る
紫苑
浅はかにせし約束に映り込むたいせつゆえに逢わぬひと影
8
もっと見る
じゆん
おいこして一人になった?おいてかれ一人になった? 道に迷った
10
もっと見る
ムラサキセロリ
少しずつただ少しずつ僕は僕に戻ろうとこの歌に誓って
9
もっと見る
あみー
公的な調査によれば瀬戸の花嫁の9割以上が女性
2
もっと見る
あみー
今日もまた1キロ痩せた俺はもうあと2か月で無に還るのか
1
もっと見る
うにうに
逐電の完遂のために掘る穴がブラジルまでのトンネルになる
3
もっと見る
うにうに
夕暮れの暮れの部分が解きほぐれ慕慕慕慕慕慕墓また夜が来る
7
もっと見る
うにうに
水入りの声制止して神聖な場所で抱き合う二人のわたし
3
もっと見る
うにうに
天誅の降りしきる夜読みかけの広辞苑五版の栞を破る
5
もっと見る
うにうに
予兆無く全身を貫いていく電光と同じ圧の笑顔を
4
もっと見る
ムラサキセロリ
彼のため電光石火という語があると知る彼以外の人類
3
もっと見る
ちゃー
鈴虫の鳴く声 受話器の向こうから 故郷の秋は暦通りに
2
もっと見る
佐々一竹
人はみな若き姿を懐かしみ老いる姿を怖れて生きる
4
もっと見る
あまいりょう
熟れすぎた夏がこぼれる病葉の下で反芻されゆく孤独
4
もっと見る
[1]
<<
6170
|
6171
|
6172
|
6173
|
6174
|
6175
|
6176
|
6177
|
6178
|
6179
|
6180
>>
[6620]