うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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夕夏
のうりんすいさんしょうとはさんすくみけつぜいすってちすいおろそか
3
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夕夏
じせいのくゆめはかれのをかけめぐるじせいのうたなどうたえぬのもよ
2
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夕夏
むかしからかんきょうちょうさもんだいないとはじめからけっかでるよう
4
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灰色猫
爽快な音を鳴らしてサイダーの栓を抜いたら飛び出すぞ、夏
25
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夕夏
かこうぜきうみよりたかいていぼうのうえをながれるかわのみなもは
4
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夕夏
かんきょうとうけいちょうさをしたのかなだむのせっけいみすじゃないのか
2
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夕夏
かこうぜきせっけいみすかどしゃほうりゅうはさんがのだむとわけちがう
1
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夕夏
しゅんせつがいやでいっせいほうりゅうじゃどこぞのだむとかわらぬいさはや
2
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里香
かんざしに黒髪たかく結い上げて 半袖素足 うなじをさらす
9
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萱斎院
うつぶしてむかし思ふや五月雨に 濡るるよひらにしくものぞなき
7
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ryotak
裾濡らし駆け上ぐ山に松二本、波引く末にしぼる潮水
6
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夢士
熊笹の生い茂る道ただ一人三密を避け熊も出で来ず
12
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片井俊二
梅雨入りのニュースは流れ紫陽花が色鮮やかに視界にあふれ
1
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夕夏
おおすぎたぜいのかんぷをするためとおねがいできぬごうまんせいふ
3
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名鈴
月よりも 雨を恋ふるか 紫陽花は 良げに濃く見ゆる 朝の花びら
13
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うすべに
伏し待ちの月はまだかと梅雨の夜半 雨間見ては鳴くほととぎす
8
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詠み人知らず
顔は汚れ 精神病を患い 戦えない 知らぬが仏 豪雨が私を慰めた
4
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寝惚亭奥地新吾
我が宿の裏庭に咲く紫陽花のグラデーションを雨洗う朝
3
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灰色猫
哀しきは修羅に落つとも胸奥で死出のたをさが鳴けることなり
8
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灰色猫
世に背くさみしき修羅と成り果てて共に鳴かぬか山ほととぎす
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