うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
穏やかに時は流れた不便でも温かだった昭和は遠く
6
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詠み人知らず
子供すら我慢している私たち我慢出来ない大人は弱い
2
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露草
詠む歌に応へる歌は返らねどなほもわれ詠む帰らぬ人に
13
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露草
君逝きて声も姿もなけれども共に生きるとわれ誓いてし
9
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KEN
澪隱す 山櫻かな 吹く南風に 殘す若葉の 後を託して
16
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松本直哉
いちはつの花咲きいでてたらちねの母の忌日のしづかなる午後
10
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詠み人知らず
あたりまえ「普通」に生きる毎日が尋常じゃない程幸せなこと
9
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露草
一瞬であの日に帰る蘇る花ぞネモフィラ君と見た花
9
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名鈴
合戦の 跡の荒野を 訪ぬれば 白き骨散る 幻の見ゆ
13
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えんとつcafé
おそらくは一番長い旅なのに置いていかれた祖父のミノルタ
17
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詠み人知らず
共感が無駄に虚しく違和感が皮膚感覚は同じじゃないし
5
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ななかまど
あれこれと野菜談議をせし人が逝ってしまいぬ種を託して
13
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詠み人知らず
目に見えて触れるものしか信じない「ち」に濁点は言うまでもなく
2
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えんとつcafé
蝶たちは次々飛んで影だけが残る窓辺の標本箱に
11
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詠み人知らず
若者に自粛自粛とまくしたて顰蹙を買うアクティブシニア
3
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詠み人知らず
子育ての過程にいつも野原家がヒロシは父の典型だった
5
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山崎ふゆ彦
春三度巡りてくれば亡き妻よ君との暮らし思い出となるらん
4
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山崎ふゆ彦
亡き妻に手向ける歌を作れどもなみだなみだで声には出せず
6
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千映2
両親の苦しいという言の葉を聞かず彼岸に送れた幸せ
5
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滝川昌之
尾道の猫の目線で駆け抜けた坂と時空と少女の恋と
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