うたの一覧
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恩田ヘヴン
神様や悪魔などより残酷だ誰かや何かのせいにする我ら
6
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じゆん
「空ばっか見てたら迷子になるんだよ 角の数とか数えなくっちゃ」
4
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ほたる
わたくしを 見るもう一人の我ありて「愚かで可愛い君が好きだよ」
2
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忘れ路亭
足音が 冷たく聞こえ 空みやる 十六夜の月が ただそこにあり
2
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銀ねず
ああ今日の俺はとにかく男だった!だから明日は戦争に行く
2
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銀ねず
寒い日の毛布にもぐる喜びを感じてくれよ。優しいだろう?
3
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詩月恵
あどけない笑顔の奥に隠された君の孤独を抱きしめたくて
9
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リンダ
無念さと未練たっぷり呑みこんで空腹さえも忘れた胃袋
5
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猿ノ丞狂介
悪戯や椅子に座れば屁の音が したり顔なる汝が涙かな
5
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高地えりか
どこからが常識はずれの思いやら、もはや判らず押し黙るのみ。
0
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浅草大将
月出でて日も暮れ果てとなりぬれば深く思ひも入相の鐘
5
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赤橙黄緑
ぶつけたら半分はがれた爪よりも痛くなかったさよならバイバイ
2
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赤橙黄緑
「行くな」とか引き留めるのね。その前の旅立つ訳は放置のままに
1
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ほたる
明日からまた日常の波の中 日曜日の夜惜しむワインを
2
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氷魚
やり場ない 思いぶつける 対象が何故に私よ やり場あるじゃん
2
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竹本未來
やわらかな眠気は甘いミルク色 落ちる合図は仔猫の欠伸
7
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詠み人知らず
ランボーのようにみんな飛び込んでしまうと含羞の人は笑えり
2
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詠み人知らず
敗軍の将は煙草を握りしめ月も人も凍えて眠れ
1
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竹本未來
ひとりだけ置いていかれてもどかしく踊り続けるずぶ濡れの月
8
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少納言バッテラ
何がしか こたえを探しに 街へ出て 広田弘毅の 像に出会った
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