うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
銀ねず
しあはせのごとく笑顔のごとくまた苦しきごとく召されしごとく
2
もっと見る
銀ねず
祈るときの形をなして弟の眠るらし 姉を守らむと言ひて
2
もっと見る
じゆん
ガラスとか希望のたぐいは粉々になってなおさらキラキラが増す
9
もっと見る
赤橙黄緑
お昼寝の邪魔をされた野良猫がゆっくりとのびしてから睨む
3
もっと見る
のびのび
この人の詠む歌が好きって思える出会いがひとつ今日ありました
4
もっと見る
赤橙黄緑
八百の嘘を並べたその舌が述べた誠は黒に染まりて
2
もっと見る
のびのび
「おもしろい話をしてよ」って言うけど そっちはどうよ愚痴ばっかじゃん
3
もっと見る
銀ねず
湯にひたすからだの底に宝石を蔵す 心と君は呼びしや
1
もっと見る
赤橙黄緑
とじ込めた気持ちはいつも空回り詠んで読まれて増す壁の厚
2
もっと見る
ほたる
「憶良の歌は哲学」という先生の 思いを混ぜてワインを飲みます
3
もっと見る
銀ねず
それぞれの空のエリヤを指し示し高層ビルはかなしきノッポ
3
もっと見る
銀ねず
ビル群に取り囲まれた空だから? 吸われもしない十五のココロ
4
もっと見る
詩月恵
偽りの衣纏って詠っても汚れた心 隠しきれない
9
もっと見る
ななし野
わたがしの棒にもなれずカラカラと鳴り出すばかりで交差点にいる
4
もっと見る
詩月恵
まだ君が残っているから切なくてちくんと刺さる棘さえ愛しい
10
もっと見る
渡邉はるき
かの斎垣めぐしり宮も神さびぬ時雨のほかにもる人もなし
9
もっと見る
浅草大将
とり通ふ高き心のしづはたにふらんす人の願ひ染めつつ
9
もっと見る
只野ハル
決勝で敗れた平沢唯のファンだけど勝った逢坂大河って?
1
もっと見る
只野ハル
見上げた朝の曇り空時雨そうすぐにまた俯くひとりぼっち
1
もっと見る
詩月恵
まだ君の棘が刺さっていたなんて傷つくなんてどうかしている
6
もっと見る
[1]
<<
6047
|
6048
|
6049
|
6050
|
6051
|
6052
|
6053
|
6054
|
6055
|
6056
|
6057
>>
[6621]