うたの一覧
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じゆん
年齢や血液型はさておいて焼き鳥タレ派か塩派の問題
8
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浅草大将
冬のかぜ荒れて幾度蒸し衾名古屋の夏の寝ねがての夜
7
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ほたる
生きる意味とか 信念なんてないほうが明るくマトモな明日が来るのか
2
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詠み人知らず
言の紅葉がふわり心にすべりこみ想いも迷いもつかのま忘る
2
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ビーコ
君宛の便り放てばみるみると「止まれ」のポーズ灯る。足踏み
0
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猿ノ丞狂介
春の雪花とみるまで降るならば花無き里に花は要るまじ
4
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詠み人知らず
サンタさん私に首輪をくれたならあなたと共に夜道を照らそふ
2
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猿ノ丞狂介
うたびともその品々に分かたればさかしら人にならざるをえず
4
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椰子葉ヒロシ
壮大な無限の文字は天を指し地上の世界にいのちは消えゆく
1
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只野ハル
すべらず飛び出すギー太を背負って駆けてく間に合うラストの曲に
2
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暁朱音
その笑顔そのひとときに支えられ 俯くことなく日々を過ごせた
2
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庭鳥
飲み物にご飯、ポーチにお財布と手袋、電話、ハンドクリーム
5
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浅草大将
人知らぬ八重の潮路へ漕ぐ船の乗るとも星の標見えねど
17
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水葉
結い上げし黒髪ほどき流るるにつと立ち昇る香の芳しき
12
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久哲
天涯の遥か高みに近きゆえ少女は無神論者でも良い
6
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久哲
歴史には残さぬように傷跡の赤いカサブタこわごわ剥がす
1
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久哲
水気から開放されて火の模様演じることに水素は燃えた
1
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佐々一竹
その昔駅には切符切りが居り楽器のごとく鋏鳴らしき
7
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佐々一竹
教会の鐘は乾いた音放つプラタナスの葉が落ちる街から
5
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椰子葉ヒロシ
生という得体の知れない現象にこの身をまかせて戸惑ういのち
1
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