うたの一覧
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藍鼠
たいせつなことばはやさしくささやいてピアニッシモでピアニシシモで
3
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竹本未來
あの冬に君と一緒に切り取った星空はいま羊水のなか
11
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キノシタサトル
「ふわふわ」とつぶやけばすぐ「くたくた」とだれかがこたえてくれる世界で
1
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紫苑
風待草にほふ夕べにいづくにか落とし来たりし笑窪戻れる
9
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キノシタサトル
神様は遠くにいればよいのです 遠ければ遠いほどよいのです
4
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詩月恵
もうわたしにげもかくれもしないからはやくみつけてつかまえにきて
11
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トーヤ
イヤフォンの形が好きじゃなくそこだけ今もソニーを選ぶ
2
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トーヤ
入れ替わりやってきたのは価格破壊コーヒー一杯五十円だよ!
0
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じゃこ
生真面目な北極星に今時の笑いを添えてみたカシオペアw
6
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じゃこ
毎日はラッキーだらけそんなわけあるかとつっこむあなたもきっと
6
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トーヤ
真っ直ぐで真っ直ぐ過ぎる恋の歌ボタンをかけ違えたような
0
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光源氏
黒髪に梅の花散るひさかたの天よりの使ひみだれつきなし
11
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光源氏
散りしけるさくらの花に風たてば月に雲にも我はなりなむ
11
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薫智
日本酒は地域の個性溢れてる杜氏の想いを飲み干していく
5
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只野ハル
落ちて行く色鉛筆のその中の「黒がわたし」という君に
5
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光源氏
世の中にうづむる人の多けれどせめてはげめようぐひすのこゑに
7
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紫苑
おもて掛け舞ひ謡ふとき土を鋤き酒を汲む手に神宿るらむ
9
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只野ハル
屋根から降りたバイオリン弾きが帰ってく夕陽に長い影引いて
3
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光源氏
君のなき空しき戀の草枕結び絶えなむ冬の夕闇
7
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久哲
あくまでも船になるって真っ白なペンキに混じる髪が言うのよ
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