うたの一覧
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行宮偏(仮之名)
ひりひりと金網からは伝わって波動というか被さる機体
2
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行宮偏(仮之名)
作為にもほどがあるぞとメカは云い掲示されてる光彩がいい
4
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行宮偏(仮之名)
飯盒と呼ばれた容器捨ておいて浮遊しているあれは亀かな?
2
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茂作
歸り道好みていささか遠廻り 今宵の星の美しくして
21
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横井 信
冬鳥の桜並木で春を待つ歌はまだかと風にささやく
20
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ななかまど
生命線短き手のひら拡げつつ転生思う湯上がりの夕
16
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さえね
湯豆腐は土鍋の中でかろやかに身を崩しつつ踊りけるかも
15
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Aquarius
税保険聞かなきゃ国は教えないもっと優しく対応してよ
3
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Aquarius
嫌なこと忘れるためにうたをよむ昇華しないと消化できない
3
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Aquarius
ちっぽけな権力持って振りかざす金も力も無いが一番
2
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茂作
遠近に人は出で來て土起こし 春植ゑ野菜の備へ始まる
13
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び わ
手話の旅彷徨い歩く道の果てどこかで優し鶯の鳴く
8
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横井 信
寒空にふわりと浮かぶあかね雲あしたの僕はどちらに進む
14
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KEN
ランボウの 詞と踊る 中也見ゆ 小雪降りつむ 宵醉ひ痴れて
16
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つばす
枯れ芝に氷雨混じりの冬帳 寄せ鍋炊きて三日月愛でる
4
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ななかまど
芽吹たる玉葱いくつ吊るされて雪の下なる春土を恋いぬ
17
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行宮偏(仮之名)
タリマンドだとは知らずに通信を切った時点で始まっていた
1
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行宮偏(仮之名)
制動が利かないだとか言わないで嘶くようにラインを取った
2
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行宮偏(仮之名)
斥候が見つけたらしい宝石はピッチの下に埋もれていた
1
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行宮偏(仮之名)
数多ある貝殻だとか星砂を掘削しては構造を観た
2
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