うたの一覧
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うにうに
背伸びするつま先を軽く掬われてそのあと両手で抱き起こされる
1
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まるたまる
30年先の話と思うけどぴんぴんころりと逝きたいねえ
5
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浅草大将
御仏ののりの舟なしぬばたまのヨルダン川の岸に降りては
7
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ほたる
お化粧を落とせば明日また蘇る。コットンに捨てたマスカラと嘘
8
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うにうに
声として成立しない「たすけて」を幾度聞いた 数個拾った
6
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氷吹郎女@停止中
うつくしきメロディー奏でよエレキギター吾は淡々とベースを弾かん
3
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光源氏
さやめきの光の君はよそながら散りゆく花を見おほしたるや
6
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只野ハル
自分には甘い方だと思うけどもっと甘甘にしてあげたくなる
3
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リンダ
名前すら知らぬ人との会話にて癒され帰る日曜の午後
6
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只野ハル
お風呂で飲むビールおいしいけどお腹ふくれてくの見えるのがイヤ
3
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只野ハル
第3第2もいいけれど同じ飲むなら第1のビールがいいな
2
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由良
言いかけたコトバをそっと飲み込んで土に還った春の淡雪
17
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田中ましろ
さくら、またさくら、ぽつりと言う ひとは幸せのなか不幸に出会う
6
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庭鳥
排気ガス土に埃にまみれてもネワール朝の彫りは変わらず
7
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虹雲
さめざめと泣きて目覚めて夢と知る蒼き虚空の果ては知らずも
7
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まるたまる
生意気で傲慢な人理不尽に夢を奪って気まぐれに去る
6
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まるたまる
春の陽に心を緩めてうっかりと秘密を漏らす一気に萎む
8
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虹雲
黄金の篝火ちろろ胸の奥陽だまりに座す現世の宴
4
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由良
温かい春を待つのは咲き誇る花だけではなく我だけでもなく
6
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詠み人知らず
もう誰も待ってはいない待っててもいけないひとり改札を出る
4
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